★冬を迎えるレモンバーム 

レモンバーム

何有荘のレモンの香りがするハーブは3種類。
レモングラス、レモンバーベナ、そして画像のレモンバーム。

レモングラスとレモンバーベナは寒さに弱く、特にレモングラスは防寒対策をしっかりしないと枯れてしまい、来年に芽を出しません。
レモンバーベナは台風の潮風で一足早く枯葉状態になりましたが、来春には新芽を出すはずです。枯葉になっても樹は生きています。

レモンバームは緑のまま冬を越します。けっこう寒さに強いハーブです。
房総でもたまに雪が降ります。するとやっぱり上部の葉は枯れてしまいますが、株元からもう出ている新芽は耐え抜いて春を迎えます。
一番雑草に近い感じがします。

とはいえ、最初は育てるのに苦労しました。
暑さに弱く、夏の強い光りに弱く、乾燥に弱く、密集に弱く、他の雑草に負けることもありました。
明るい日陰で、やや湿気が保たれている場所が良いようです。

葉を鮮やかな緑のまま乾燥させるのもコツがあります。
バジルもそうですが、水分が付着していると黒ずんでしまいます。
“風通しの良い日陰で吊るして乾燥“ させるとたいてい失敗します。

葉を洗った後、しっかり水分を除いて急速に乾燥させると良いようです。
何有荘では天気の良い日に自家用車の中で乾燥させています。
この方法はなかなか良いと皆さんに勧めています。

レモンバームのフレッシュなハーブティーはとても心が穏やかになります。
保存のためにはドライにしますが、ほぼ半年以上フレッシュで楽しめます。
お近くならば、株分けでお分けできますからご連絡ください。



 
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