★ 手作り味醂の開封

味醂
   まだ落ち着かず濁っているけれど1リットルちょいの味醂と味醂粕ができました。

もち米、米麹、焼酎だけで味醂ができます。
だから味醂はお酒の仲間で、酒税がかかっており、子どもがお使いで買いに来ても売らないお店もあります。

もっとも最近は科学の進歩だか、味醂風味調味料なる安い商品もあり、何がなんだかわかりません。
スーパーで売っている「本みりん」だって水あめなどの糖類が添加されております。
だから江戸時代からの伝統的な味醂の味は、現在は手作りでこそ味わえます。

世界遺産“和食”の必須の調味料である味醂の作り方は実は簡単で
手作り派入門コース、初心者向けといえます。
一番難しいのが、最後に濾す場面で、ここは市販品にはかないません。
どうしても少々の濁りは残ります。

画像はまだ粕を引き上げただけで、きちんとした濾過を通していない味醂ですから見栄えが悪い。
目の細かい布でこれから濾しますが、それでも濁りは少々残ります。
その濁りは乳酸菌のカスで、ビオフェルミンみたいなものですから目をつぶって気にしないことにしましょう。
そのうち沈殿しますから上澄みを使います。

        味噌
         こちらは先日開封した手作り味噌。

江戸味噌タイプの赤味噌で、市販品より麹が多く塩分が少ない。
まったくカビず、ややタマリが上がっていますが 上出来でツヤツヤしています。
別に作った白味噌も麦味噌も上出来でした。

麹ってすごいですね。味噌に味醂、どぶろくに日本酒…。
寒くなって来ると、また麹の季節が近づいてきたなと思うとワクワクしてきます。



 
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント