★アピオスの収穫

アピオス
   小さな芋ですが、それでもネット上の市販品よりもずっと大きくできました。

アメリカ原産のマメ科のツル性植物で、根の所々が膨らんでイモになり、収穫はそれを数珠つなぎと言うか、芋づる式というか、丁寧に掘り進んで収穫します。

根、正確には地下茎ですが、収穫途中でちぎれてしまい、収穫し残したイモから翌年になると毎年発芽しますので、毎年それを育てています。

親指大の小さなイモだなとずっと思っていました。
ところが、地元のプロ農家が育てているアピオスはずっと大きくキウイほどもあるので、どうしたらそんなに大きくなるのですかと質問したら、花を摘むのだと教えてもらいました。
でも花を摘むのに忍びがたく、そのまま放置していたのに今年は大きなイモに育ちました。
施肥など特に何もしていない放任栽培です。
周囲の雑草を刈ってやったぐらいです。
だからなぜ今年は大きく育ったのか、理由はわかりません。
自然の恵みとして感謝しています。

芽が出てきたらネットを張ると、ネットにからみついて成長します。
高さ2mほどになりますから、グリーンカーテンにする人もいるそうですが、グリーンカーテンにするには、ゴーヤと比べると見劣りがするので畑で育てています。

栄養価は抜群です。
あるwebサイトによれば、ジャガイモの30倍のカルシウム、 鉄分は4倍。エネルギーは2.5倍。 サツマイモ の3倍の食物繊維、他のイモにはないビタミンEも含んでいるそうです。
アメリカインディアンの戦闘食だというサイトもありました。

問題は味です。
他のイモとは異なった独特の味と舌触りで、何とも表現しづらいのですが、パサパサした南京豆風味の里芋といったところでしょうか。
かすかに栗の味がするという人もいます。

調理法は皮付きのまま塩ゆでが一番簡単です。
ゆでると皮は簡単にむけます。
少々の塩で食べるのがワイルドで好きですが、マヨネーズもよろしい。
イモですから甘煮にしたり、サラダやみそ汁の具にしたりと応用は自在です。

家庭菜園は近所のスーパーでは並んでいないものを作るのが楽しみです。
食生活の幅が広がります。


 
 
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