★ヤドカリも食べられる?!

ヤドカリ1 ヤドカリ2
  引き抜くとこんな感じ              焼いて裏返して

ヤドカリはオイシイヨと言う人がいて驚きました。
人間って何でも食べてしまうんですね。それで真似して食べてみました。

1.貝殻から身を引き抜く
  そのままだと身を固くして殻の奥にこもり引き抜けない。
  それで水責め。水道水に漬けておくと弱って抵抗できなくなる。
  貝殻を回しながら慎重に身を引き抜く。
  途中でちぎれてしまうものもあり、その場合は貝殻を割らねばならない。
2.水道水で身をよく洗って汚れを落とす。
3.裏表をよく焼いて出来上がり。赤く色づきます。

上半身はまるで毛ガニのようなスタイルですが殻に隠れた下半身は何とも頼りない。
下半身は見てくれに反してたいして身が詰まっていません。
ワタもこの下半身にあります。

焼いたヤドカリはハサミで縦割りにしました。
一番おいしかったのは爪の身で、まさにカニの味がします。
脚などにはほとんど身がありません。
下半身は袋状になっており、中に身が多少あり、薄茶色のワタと一緒に頂きます。

タラバガニやハナサキガニはカニの仲間と言うより、ヤドカリの仲間だとは知っていました。(脚の数が違う)
椰子の実を食うような南方の大きなヤドカリは食用になることも知っていましたが、房総半島のヤドカリを食べてみようとは考えたこともありませんでした。

今回試食してみて、
小さなヤドカリはほとんど食べる所がない。
比較的大きなヤドカリは食べる所が少々はあり、その味はエビ・カニに似ている。
房総では何も好んで食べなくとも他においしい海産物がたくさんある――
好んで食べる人はどうぞご自由に、という感想でした。

 
 
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント