★初めて見た “サメの卵 ”

サメの卵
  何となく 『バットマンの巾着袋』 っていう感じ

伊勢エビ漁師の拓さん宅で網にかかった藻屑などを除去する手伝いをしている時にゲット。
「サメの卵だよ」と言われましたがにわかには信じられませんでした。
丈夫な黒いビニール製のようであり、四隅に奇妙な飾りがついています。
昆布かカジメの切れ端か? それとも海のクワガタムシ? 
ふっと思いついたのがバットマンの持ち物。
たぶんバットマンのお財布だろうと推測しました。

正確にはサメの卵殻 ランカク。
これは卵の殻で中にサメの受精卵が一つ入っています。
四隅の突起で海藻に引っ掛かり固定され、
ヒヨコと同じように、卵の中である程度成長すると殻を破って大海に泳ぎ出るらしい。

さすが海の王者サメだけあって、一つひとつ卵を産み落とす。
タラコなんてあれ全部が卵ですからね。
あれ全部が成魚になったら太平洋はタラだらけになっちゃうが、そうならないのは途中でみんな食べられてしまうから。
サメは一回にいくつ産み落とすか知りませんが、生存率は相当高いのでしょう。

いろいろ検索して次の画像を見つけました。 
    卵殻    画像元→●

確かにあの“巾着袋”の中でサメの赤ちゃんが育っています。
この画像はトラザメ(体長50cm)の赤ちゃんだそうです。

いやいや海の世界って奥が深い。
謎だらけの世界です。


 
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