★青唐辛子(タカノツメ)で手指がかぶれて腫れた

タカノツメ
    採集した唐辛子

キュウリ、キャベツ、シソの浅漬けをよく作ります。
この日はAさんから、唐辛子入りの浅漬けが食べたいとのリクエストがありました。

庭のタカノツメを採集し、腹を割いて種を出して刻みます。
その時、いつものように素手で種出し作業をしていたのですが、ちょっと違和感がありました。
すると 「しみる」 という状態からすぐに 「痛い」 に変わり、見る見るうちに両手の指が真っ赤に腫れあがり、熱を帯びてきました。
もう台所作業どころではありません。
両手の手指を流水でジャブジャブ洗い流しましたが収まりません。
ボールに氷水をはり、両手を漬けると痛みはやや軽くなりますが、氷水から手を出すとまたひどく痛み出します。

はじめは何が起きたのか分かりませんでした。
超激辛のハバネロは素手の作業は禁止なのは理解していましたが、タカノツメですからね。
今までそんなことはなかったけれど、タカノツメのカプサイシンにやられたのに違いありません。
この日は手が少し荒れていましたしね。

こんな時に田舎は不便。皮膚科の先生は週に2回しか来ません。
数時間たっても収まらないのでネットで情報を集めましたがわかりません。
その中でひとつだけ、重曹を使うという方法があったので試しました。

重曹に水を垂らしてペースト状にして湿布するというものです。
この日は出かけねばならぬ用があり、重曹湿布をして薄いゴム手袋をはめて外出。
いくら気温がこの時期にはめずらしい初秋並とはいえ、手袋をしている人はいませんヨネ。
3時間後、帰宅して手袋をはずしてみるとずっと良くなっていました。
恐るべし重曹の力。今回は重曹様々でした。

重曹は化学物質ですから長時間皮膚に密着させて良い物かどうか、
緊急避難的に利用しました。
考えてみれば、重曹系・炭酸ガス系の温泉は火傷・皮膚病に効果があると昔から知られていますから、そんな効果があったのでしょう。
あくまでも個人的な体験です。個人差はあると思います。


 
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