★磯鍋の作り方

磯鍋
    野外料理だから魚が崩れてしまった

いすみ市大原の伊勢エビ漁の網には、地元でイソッピという小型のカニやカワハギなどの魚がひっかかることがあります。
漁師工房拓さんで頂いた材料で磯鍋を作って里山米クラブの収穫祭に出したら大好評でした。

【材料】
  a.カニ(イソッピ、ワタリガニ) 白身魚(カワハギ、ウマヅラハギ、アイナメ、イシダイ)
  b.ナス、白菜、長ネギ、豆腐。
  c.味噌、隠し味に醤油、酒少々。

【作り方】
  1.カニは二つに切ってよく洗う。魚はうろこを取ってぶつ切り。
  2.カニは中温でじっくり煮て出汁を取り、いったんこす。
  3.カニと出汁を鍋に戻し、水を加え、沸騰したら魚と野菜を投入。
  4.煮えたら味噌など入れ味を調え、豆腐と長ネギを入れてできあがり。

カニからタップリ出汁が取れるのでダシの素など不要。あれば昆布を敷くのも良い。
網にかかった採れたてワカメを入れるはずだったのに忘れてしまいました。
イボニシやナガラミなど小型の貝もあれば入れればそれも良し。

大鍋で20人分のアウトドア料理。
碗に盛るのにガラガラかき混ぜたので魚の身が崩れてしまったのが心残りですが、味はバッチリ自画自賛。
大量多種類の具材がかもし出す絶妙の味で、大地の恵みである稲の収穫祭に大海の恵みである磯鍋が彩(イロドリ)を添えました。
海の幸・山の幸をともに享受できるのは自然環境もさりながら、やはりこの地に住んで暮らしている人たちのお人柄が良いからでしょう。
いろんな方と知り合いになれて、わたしたちにも居場所があって、とても楽しく暮らしています。


  
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