★赤いオクラも黄色い花

オクラ

オクラもイクラも日本語として完全に定着していますが元々は外来語。
オクラは英語で okra。原産地はアフリカで紀元前から食用になっていたそうです。
イクラはロシア語で икра。ローマ文字にすると イクラー;ikraで、はサケの魚卵。

オクラは夏のネバネバ食品として毎年育てています。
今年は画像のように赤いサヤのオクラにしましたが、花はいつもと同じ黄色い花です。
アサガオと同じで朝に花開き、まるで紙細工のようにペカーッと咲いており、まるで動かない、という印象です。
花びらは大きくなると、なんでこんなに大きくなるの?と思うほど大きくなりますが、画像程度の大きさが一番愛らしい。

ご覧のようにタチアオイやハイビスカス、あるいはムクゲの花とそっくりなのは同類だからです。
ですからオクラの花も摘んでエディブルフラワーにすることができます。
オシベがややわずらわしいので、オシベ・メシベを抜いてサッと湯通しし、三杯酢に漬ければ出来上がりです。
毎日、毎日オクラを食べ続けるのも大変ですから、たまには花を食べてしまえばオクラを何本かは食べないで済みます。

赤いサヤのオクラはどんな味かというと、普通のオクラと全く変わりません。
加熱すると薄暗い緑色に戻ってしまうのでちょっとガッカリです。
赤いサヤを育てた意味がないじゃないですか。

もちろん食用として育てていますが、切り花にするとインパクトがあります。
ちょっと素敵なオブジェです。
食べきれないで巨大化させてしまうより、切り花として飾るというのも一つの有効な選択肢です。


 
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