コモンセージの花

    

ハーブを始めた時に一番最初に植えた思い出のコモンセージです。
サイモンとガーハンクルの「スカボロフェア」が好きでした。
その歌詞の一節 ♪パスリー、セージ、ローズメリー& タイム…の物まねです。

コモンとは、普通の、ありふれた、大衆の…などという意味ですから単にセージと言ったらこのセージのことです。
ソーセージを作るにはセージを使うと以前から聞いていましたから、家内と二人で手作りソーセージを張り切って作りました。
でも出来上がったものは「ハーブ入り細巻き肉団子」…!。
イメージしていたソーセージとは似てもにつかないものでした。

その失敗体験の衝撃が大きく、その後セージは放置されてしまいます。
見捨てられていても毎年花が咲き、株は大きくなりました。
セージにとってみれば、人間様の役に立つか立たないかは関係ない話です。
窮屈な環境の中で健気ケナゲに育っているのをみると、もう一度セージの潜在能力を利用させてもらおうか、と最近思い始めてました。

とりあえずは挿し木で拡大再生産してドライリーフにしましょう。銀緑色の葉はとても素敵です。
花もドライにして保存します。
もちろんフレッシュもティーにしてみます。紅茶が普及する前のイギリスではセージティーが普通だったそうです。
拡大再生産できたらセージのハーブバスですね。

日本のハーブの代表格・紫蘇の葉(大葉)はどの料理にもちょこっと顔を出すと味が締まります。
それと同じようにセージをハンバーグやオムレツ、ピザなどに隠し味程度に刻んで混ぜ込む程度から再出発してみようと思います。

コモンセージの和名は薬用サルビア。5月にセージを食べると長生きする――という格言があります。長生きしようとは思っていませんが健康には良いハーブのようです。

 

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント