★ユスラウメのシロップ&ジャム

砂糖漬けジャム
        砂糖漬け                シロップとジャム

6月のはじめ、庭のユスラウメを同量の氷砂糖で漬けました。
汁がジワーッと上がってきた頃がつまんで食べるには一番おいしいと思います。

そのまま放置しておいたら汁がどこから出てくるのかと思うほど出てきて、実の方はエキスが吸い出されて心許ない。
やや発酵気味なのであわてて加熱処理をしました。

まず液体と実とに分け、液体の方は軽く沸騰させてから瓶詰保管。
これはユスラウメシロップとして夏の清涼飲料水の素になります。

次に実から種をはずします。これがかなり面倒ですが、よく洗った手指で実をギュッと摘まんで種を追い出します。
ユスラウメって小さな実なのに果肉が少なく、種が大きいので、皮もジャムの大事な素材です。
これをブレンダ―でガガーッとしてから煮詰めてジャムにしました。

どちらもユスラウメの個性が光る味の良いシロップとジャムになりました。
ビンに貼りつけたシールは川崎茂花さんから頂いた手作りシールです。

茂花さんとは昨年、いすみ市の 「コウノトリと共生する里づくり」 でご一緒しました。
兵庫県高岡市のコウノトリやいすみ市の貴重植物イスミスズカケの花を描いた茂花さんの絵はリアルで繊細。お人柄が現れた優しさが滲み出ています。
昨年、いすみ市でも個展がありました。
やっつけ仕事で作ったシロップとジャムもこのシールを張り付けると途端に格が上がります。

今年はノラ猫が庭に居座り、ウロウロしているので来訪してくる野鳥がめっきり減りました。
それはちょっとさびしいのですが、一方で、モグラの被害も今年はありません。
泥棒除けにはなりませんが、野鳥除け・モグラ除けにノラ猫は有効なのかと思っています。
ユスラウメもグミも今年は野鳥より早く収穫せねばと焦る必要がありませんでした。
ノラ猫だって少しは役に立つようです。

 
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