★裏庭の枇杷(ビワ)の実、初収穫

枇杷
       今年初めて花が咲き、実った

このビワは勝手に生えてきたものです。
この葉は枇杷みたいだねェ、なんて言っているうちに毎年大きくなり、隣家との境にあるので少々困っていたのですが、今年初めて花が咲き、実が実りました。
隣人にどうぞドンドン食べちゃってくださいと声をかけたところ、えー、もう一ついただきましたという返事だから良かった。

隣家との境界線を越えた枝は、所有者に切除することを求めることができますが、勝手に切ることは厳密にいうと違法です。
枝葉も実も所有者のものですから隣家はどんなに困っていても勝手に処分できません。
だから、私の方で気を利かせて境界線を越えた枝は切らねばならぬのですが、隣家があまり気にしていないようなので良かった。
枇杷の実いくつか、勝手に取ってもらうことで円満解決ならばオンの字です。

ちなみに、タケノコなど地下を通じて隣家の敷地に入り込んだものは、隣家の所有物として専断処分してかまいません。

さて、実生で芽生えたものですから、最初からたいして期待もせず、花が咲いても信じないでいたら結構実がつきました。
豊作ですが、小粒で甘さも足りません。
すると欲が出てきて、来年は花が咲いたら摘花してやろうなんて考えています。
巨大化・高木化するのを剪定して防がねばなりません。
枝の誘引も必要かな、肥料はいつごろ遣るんだなど、ネットで調べています。
今さら現金なものです。

房総半島先端部を産地とする“房州びわ”は大きく・色よく・甘くて贈答用にもなり、観光客にも人気です。
産直店でも時々出てきますが、それと比べちゃいけませんね。
何の世話もせず、勝手に実った野生児ですから。

小さくてあまり甘くない枇杷ですが少しは甘い。自然の恵みとしては上出来です。
フレッシュで頂き、野菜サラダに混ぜ、保存用にはコンポートにすることにしましょう。


 
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