★ジャガイモ収穫、デカッ 

ジャガイモ2
       丸々太って長径は10cm近くもありました。

げんこつの大きさを越えるジャガ芋が今年はゴロゴロ採れました。
なぜだかわかりません。秘訣なんかありません。
運が良い、そんな年もあるさ、行いが良かったから神様の恵み…??

大きなジャガイモが採れると思い出す話があります。
初心者がたくさん肥料をやったらソフトボール大の収穫で大喜び。
ところが切ってみたら中がスカスカで空洞ができている―――。
過剰肥料で不自然な育ち方をしたのですね。

だからカットするまで少し不安でしたが、画像のとおり、中身は充実していました。
バンザイ!!
もちろん、初物はちょっと塩を振ってジャガバタで頂きました。
皮なんぞ何の気にもならず、さすが採れたて新鮮ジャガイモです。

キタアカリという品種で味が良く、万能ジャガイモです。
男爵と同じようなホクホク感があるのに、メ―クイーンのようなシットリ感もあります。
適度なホクホク感とシットリ感を併せ持つ最近人気の品種です。

こぼれ種というか、収穫漏れのジャガイモがまた育つ場合もありますが、たいていは種イモを購入しています。
種イモをカットして増やすなど面倒なことはしません。丸ごと使用。
畝立てなどせず、畑に30数cm間隔で少し穴を掘って種イモを置きます。
周囲の土を削って種イモにドサッと載せると畝らしくなります。
パラパラと有機肥料を軽く撒いて、畝の上に刈り取った雑草を散らして畝を保護します。

芽が出て伸びてきたら、3本仕立てぐらいにして余分な芽はかき取りました。
作業したのはそれだけ。
水撒きだってしませんでした。放任栽培です。雑草に負けずに元気に育ちました。

本当は土寄せなんぞするべきなのですが、今年はサボりました。
その結果、いくつか地表に顔を出してしまい、それは残念ながら廃棄。

一つの種イモから平均すると大小合わせて10個収穫ですから、10倍になりました。
個人的には大満足です。
品質の良い大きな種イモだと、種イモ自身の持つ力が発揮されて優秀な子孫を残すのかなと思います。
人間が余分なことをしないでも、ジャガイモはちゃんと育つ。
――親がなくても子は育つ――何かそんな感じがする今年のジャガイモ栽培でした。

 
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