★レモンの香り、ハーブ3種類 

レモングラス1レモンバーベナ2レモンバーム3
       レモングラス          レモンバーベナ         レモンバーム

レモンの香りのするハーブティーを初めていただいた時はビックリしました。
草なのにレモンの香りがするなんて…。
レモン独特のさわやかな香りが漂うのに酸っぱくない――それは驚きでした。
以来10年、毎年この三種類のハーブは欠かさず育てています。

一番面倒なのは東南アジア出身のレモングラス
房総半島でも冬の寒さに耐えられず地植えのままだと枯れてしまいます。
いろいろ条件を変えて実験してきました。
ビニールトンネルで保護して越冬した場合は生存率5割。
ビニールトンネルを二重に張った場合は7割5分。
根元を発泡スチロール箱で保護し、苗キャップとビニールで保護したら全員無事越冬成功。
画像はその一番元気なレモングラスです。

レモンバーベナは南米ペルーなどの出身で、和名は香水木。
名前のとおり本体は木質化して大きくなるので、強剪定して高さを押さえています。
触れるだけでさわやかな香りが広がるのがうれしいですね。
冬の寒さに葉はすべて枯れ落ちますが5月になれば新芽が出てくるので心配ありません。
元気に茎を伸ばしている時ならば簡単に挿し木で増やすことができます。
レモンの香りではこのレモンバーベナが一番上品な感じがします。

レモンバームは半日陰が適しているようです。
放置していたらどんどん生育領域を広げています。こぼれ種で領域を広げているようで、事実上雑草化しています。
冬の寒さで上部が枯れても春になれば株元から新芽が出てきます。
根がしっかりしていたせいか、今年は上部が枯れずに越冬しました。
春には似た葉の雑草が芽生えますが、揉んでみればすぐその違いがわかります。
この花を蜜蜂が好むと言われています。でもその実感はありません。本当の話なのでしょうか。
レモンバームティーに蜂蜜を入れていただくと不老長寿の健康茶だそうです。
不老長寿はともかくとして、おいしいティーだと思います。

いずれもティーだけではなく、様々な料理にレモンの香りづけの素材として利用されます。
こんなにあっても利用しきれないので、お近くならば無料でお分けできます。声をかけて下さい。


 
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