★ソラマメ畑は花畑 

ソラマメ
    白い花はカモミール、赤い花はポピー。中央のジャングルがソラマメ。

収穫したソラマメは収穫した日に、そのまま焼いて食べるのが一番おいしい。
サヤの表面に焼き色が付く程度に仕上げれば、サヤの中は熱々の蒸し焼き状態。
やや厚手の甘皮だってむかずに食べられます。
ほんのりとした豆の甘さが口の中に広がります。
新鮮で元気な野菜は甘い――これがソラマメ本来の味なのだ、と思います。
ソラマメを収穫した直後に味わえる究極のゴチソウです。

サヤを開いて豆を出し、甘皮を少し傷つけて薄い塩水でゆでる――そんな面倒なことは必要ありません。
それは収穫してから時間がたち、乾燥してしまったソラマメの食べ方です。

新鮮ならばロースターでもオーブントースターでも炭火でも、何でも良いから焼き上げればOKです。
以前はサヤの端をカットしてから焼き、端から水蒸気が噴き出して来れば出来上がりとしてきましたが、最近は竹串で数か所穴をあけて丸焼きです。
タケノコもトウモロコシもソラマメも丸焼きが一番簡単で一番おいしい。

          焼きソラマメ

雑草共生畑と称して画像のように手抜き栽培をしています。
あまり雑草だらけになるとヒンシュクですから、時々は草刈り機をかけます。
雑草よりは花の方が見栄えが良いので、毎年こぼれ種で育つポピーやカモミールはそのままにしてあります。
1年に1度、この時期の畑はまるでお花畑のようになります。

今年のソラマメにはほとんどアブラムシが付いていないのは、種まきと移植の時期が天候にあっていたからじゃないかと思います。
幼い苗は“害虫”のエジキになりやすく、そうすると無傷でスクスク育つというわけにはいかず、大きくなっても虫が付きやすいようです。
まだ害虫が発生しない時期に幼い苗が健康に育つ、そうなれば虫もつかない――そんな気がしています。

ソラマメが大きな実を次々に付けだすとソラマメの生涯は終わりに近づきます。
子孫を残せば生きた甲斐があったったとして、満足して終活期に入るのでしょう。
そうするとアブラムシが寄ってきました。
それを食べるてんとう虫の幼虫も寄ってきています。

ソラマメの頂上部分に一番虫が寄りつきやすいので、そこは収穫がてらにピンチしてやりました。これでもう少しの期間、実の部分に栄養が行き届くようになるでしょう。
これから毎日、ソラマメご飯です。


  
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