★アブラムシがいないソラマメ

そら豆
  手前はソラマメの花、中央の白い花はカモミール、奥の黄色い花はブロッコリー

ブロッコリーにはたくさん黒いアブラムシがいますが、カモミールにもソラマメにもアブラムシはいません。

カモミールは共栄作物(コンパニオンプランツ)として、守りたい野菜の側に植えるとアブラムシなどを呼び込み、作物が守られるといいます。
カモミールはそもそも虫が付きやすいようです。だけどティーにするためカモミールを収穫するのに虫が付いているとテンションが下がってしまいます。
それが今回は虫が付いていません。
ソラマメにもいません。

一手に引き受けているのが瀕死のブロッコリー。
収穫し終わった株を放置しておくと菜の花に似た黄色のかわいい花が咲きます。
だけどもう寿命が尽きかけているのでしょう。どこからともなく虫が集まってきます。
寄ってたかって寿命を縮めているように見えます。

同じような体験はキュウリでもありました。
たくさん実を提供したキュウリも寿命が近づくとウドン粉病が葉に出たり、アブラムシが集まってきます。
ケールは多年草とはいえ、何年か経つと弱ってきます。すると途端に虫が寄ってきます。

健康優良児に育った野菜には虫も寄り付かない。
寿命が尽きかけた野菜はアブラムシなどを一身に引き受けて、最後の役目を果たそうとしている―――そんな風に思えます。
やがて本体は枯れて朽ち果てて地面に帰り、次世代の栄養分となる――自然のサイクルだと思います。

では、どうやって健康優良児に育てるのか?
そのコツが分かれば、今頃大もうけしていますヨ。
たぶん、過干渉でもネグレクトでもいけないのでしょう。
もちろん無農薬です。
欲張って肥料をたくさんやったりしない。雑草の中でもまれて育つ。雑草が成長の妨げになってきたら雑草を地際で刈り取り畝にかぶせて地に戻す――そんなことに気を配っています。


 
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