★ローズマリーの剪定枝 


    陰干しが原則。剪定枝で不揃いなのでザルに並べました

立性のローズマリーは丈夫で何の手入れをしなくともスクスク育ちます。
10年もたつので茎はまるで老木のように太くしわだらけになり、そのまま放置しておいたら、枝が込んで内側の枯れが目立つようになりました。
それで傷んだ枝や伸びすぎた枝を大胆にカットです。

枯れ枝を燃やすといい香りがするので一括焼却処理も面倒がなくていいものですが、それでは新鮮な葉がモッタイナイ。

ローズマリーは肉料理や魚料理に少々使うと、和風とは異なった洋風料理の雰囲気が漂います。
切り枝をサッと洗って水気をよく取り、酢に漬けこむとハーブビネガー。オリーブオイルに漬けてハーブオイルにするとシャレています。

もっとも簡単で大量処理できるのは、100均の細かい目の洗濯ネットに入れてハーブバスです。
よく煮出して使えと言うサイトがありますが、面倒なことが嫌いなのでそのままバスに入れてから湯をはって使っています。
たいした香りはしなくとも、ハーブバスとして血行が良くなり温まります。

お茶パックフィルターに詰め込んで ①衣装ダンスに放り込んでおく ②靴の中や靴箱におくのもお勧めです。殺菌・抗菌・消臭効果があるハーブとして有名ですから。

フレッシュよりも陰干しでドライにした方が香りが強く、さらに工夫して粉末にした方が強力になる気がします。

最近、ローズマリーの香りが脳を活性化させると言われるようになりました。
鼻の臭覚は脳の海馬(カイバ)に直結し、嗅覚の刺激が海馬を活性化させるので、アルツハイマー病に効果的なのだとか。
このところ単語がすぐ出てこず、「あれ、これ、それ」で済ますようになってくると年齢を感じますよね。「あれ、これ、それ」でお互いに意味が通じるのだからおそろしい。
ところがそれでは、とんでもない勘違いもあるはずで、そちらの方がより恐ろしい。

特に朝のローズマリーの刺激的な香りが良いそうです。
晩はカモミールの優しい香りに包まれて安眠するのが効果的だとか。
信じる者は救われる--剪定枝でアルツハイマーが防止できるなら安いものです。

 

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