★アカギレに白色ワセリンが効いた 

 

年末の大掃除と御節の台所仕事で相方さんは親指の端にアカギレができてしまいました。
白色ワセリンを塗り込んでラップで包んで寝たら一晩で好転し、数日で大方回復しました。
その後も毎日、水仕事ですから時々ワセリンを塗り込んでいるようです。
白色ワセリンは偉大です。

台所用のラップは包帯代わりになるとして、1995年の阪神淡路大震災で注目され、“3.11”でも緊急の治療法として報道されていました。

今回のラップで包む方法は、包帯やバンドエイドよりも優れた治療法として最近、注目されているそうで、親しい某病院外科の看護師さんから教えていただきました。

傷口をラップで包む“ラップ療法”正しくは“湿潤療法”といい
傷口をきれいに洗ったら消毒はせず、ラップできちんと巻けば簡単な傷ならば治りが速い。
ワセリンを塗ればなお良いというものです。

消毒薬は治ろうとする細胞をも破壊してしまうので、消毒薬は使わない。
そういえば、昔は擦り傷に赤チンやヨーチンを塗ったものでしたが、学校の保健室から撤去されたのはもうだいぶ前のことです。
オキシドールを塗られて痛い思いをしたことがありますが、それも使わないのがラップ療法です。
カットバンも使いません。

その看護師さんは化粧品は使わず、ワセリンだけだと言っていました。
高いお金を払って化粧品を買っても肌を荒らすだけで、その肌荒れを治すためにまた化粧品を購入するのは、化粧品会社にとって、鴨がネギをしょって向こうからやって来るようなものだそうです。

それで相方さんは真似してワセリンだけでここ数日済ませているようです。
「調子いいみたいよ」と言っていました。

ワセリンを購入した薬局の薬剤師さんによると、NHK“あさいち“で昨年、唇荒れに白色ワセリンが効くと報道されてから棚のワセリンが全部なくなってしまったそうです。
流されやすいのが日本人の常ですが、ワセリンは確かにいいようです。

 
 

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント