★寒いけれど霜が美しい朝です。


 手前はブロッコリー、奥の菜は「カツオ菜」で、福岡県名産の野菜

房総は晴れ渡り雪のかけらもありません。
明け方、新聞を取りに行くと山の端が赤く染まり、有明の月が残っています。
こういう日は画像のように霜が降ります。
大正堰も一面の氷になりました。
早朝の外気温は-1℃。
(室温は、昨日の太陽様の熱を蓄えてあるので18℃。これは助かります)
やがて朝日が昇ると、斜めの日差しを浴びて霜はキラキラと輝きだす。

冬は水遣りしないでも、明け方の寒さで霜が降り、それが陽に溶けると結果として最低限の水分を畑地に戻すことになります。
そのような自然の仕組みに感心します。

通常、水が凍ると体積が膨張するので植物の細胞膜は破壊されてしまいます。
ところが冬野菜が霜にも雪にも負けず、植物体内の水分が凍らないのは不凍液になっているから。
自動車の不凍液はエチレングリコールなどによりますが、植物の場合は糖分です。
だから冬野菜は甘く、おいしい。
自然の仕組みに驚き、自然の恵みに感謝です。

さて、画像のカツオ菜はお雑煮に使う予定です。
2013年の正月に初めて使いましたが、小松菜とは違ったおいしさがあります。
「汁物に仕立てるとカツオ節がいらない程風味に富む」のでこの名がついたといいます。
残念ながらカツオの味がする、というわけではないのですが、独特の歯触り、味、香りが楽しめます。

今年もあとわずか。
昨夜の内にやっと年賀状が書き終わりました。
今日は大掃除や車の掃除、そして正月飾りに、おせち料理と大忙しの予定です。

  

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