★リンドウの花咲く野道 


    色が飛んじゃって…。実物の方がきれいです。

誘われていすみ鉄道の終点、上総中野駅から歩1時間ほどの大塚山に行ってきました。
標高241mの山ですが、房総は高い山がないので周囲は360度の絶景です。
晴れていましたが富士山は見えなかったのが残念。

地元の人々が山頂までの山道を整備し、万葉の道と称しているのは万葉集のあれこれの歌が掲示されているからです。
たいていは関連ある草木の脇に掲示されているけれど、「「銀(しろがね)も金(こがね)も玉(たま)も何せむに 優(まさ)れる宝 子にしかめやも  山上憶良」のように草木とは無関係の秀歌も掲示されています。
はじめて見る歌も多く、歌を眺めていると山道をたどるのが苦になりません。

その山道に目だったのがリンドウで、あちらこちらで咲いています。
なかには雑草とともに草刈り機で刈られたものもあります。刈り残すとか、移植するとかは面倒ですからね。来年また出てくるよと気楽に刈って、道路を整備しています。

その一方で、イチョウやフヨウを植栽し、公園化が進んでいます。
幼稚園児が遠足に来る山ですから、環境整備は大切だと思いますが、ぜひ野の花を残してもらいたいと願っています。
野道にリンドウが咲いている景色は今では大変貴重です。

 

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コメント

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コメント、ありがとうございます。実は画像のツワブキは何年か前にヒメ様からの頂き物、画像の柿も先だっておすそ分けしていただいた柿で、ブログの素材として大変役にたっています。ありがとうございます。1本の柿から数百の柿ができ、1個に8つの種だったら1年に千を超す種ができるわけで、ネズミ算どころではありません。それだけ実生で育つのは難しいのでしょうね。柿が育ったのは神様がヒメを誉めてくださったのでしょう。

お久しぶりです。ツワブキは、恥ずかしながら、葉が固い、こわい、強者からきて、ツワブキかと思い込んでいました。石の所・・・の話など、また、勉強になりました。今、金星を見ました。宵の明星を見て、ワインでも飲んで、酔いの明星としゃれこむことにしました。ミソソバの話では、子どもの頃、よもぎをもんで、傷に塗ったことを懐かしく思い出しました。現の証拠のことは、すぐ効くから現の証拠だという話は昔教えてもらいましたが、その人は、神輿草のことは、教えてくれませんでした。すごくかわいくて、こちらの話の方が、ひめは、うれしかったです。毎日、庭の柿を食べていましたが、種にあたるかどうかは、あたるもはっけあたらぬもはっけと思いながら切っていました。さっそく、今晩からうまく切ります。ありがとうございました。ちなみに、畑に堆肥にしようと思って埋めた柿の種から木になって8年目で実がとれました。「桃栗3年柿8年」ってほんとかと思ったら、ちがうそうですね。もっと早くできることもあるそうですね。では、食事作りを頑張っている山の神様によろしくお伝えください。