タラの芽、第3弾「お浸しまがい」

 

「ふかし」で大量生産したタラの芽を楽しんでいます。
今回は沸騰した湯に塩を一つまみ入れ、3分間ほどゆでてアクを抜きます。
ゴマをすり、市販の「つゆの素」を適量に加水したツユにタラの芽を入れて出来上がり。

今週は連日真夏日前後の好天が続きましたので、今日のお昼はソーメンになりました。そのソーメンと一緒に頂くとリッチな気分です。
田舎生活は雑草との死闘が続きますが、忙中閑ありで、こんな優雅なひとときも過ごせます。たまたま家内の年取った母が滞在していましたが、娘夫婦がこのような生活(都会とは異なった生活)をしていることに少し驚いたようです。

翌朝はタラの芽・第4弾でみそ汁の具になりました。画像はありません。これもまた都会では決して味わおうとはしない田舎の旬のみそ汁です。
これで今年のふかしのタラの芽は終わりました。

総じて言えば、ふかしのタラの芽は地植の自然のタラの芽に決してかないません。まず色が違います。地物は葉が濃い茶色をしていますが水栽培のふかしは画像のように緑色です。
その色の違いはアクの違いに連なり、味の濃さにつながります。大量に生産・消費しようとせず、里山の恵みを少々頂くのがもっとも豊かな味わい方でしょう。

でも伸びすぎて役立たずになったタラの木は来年も剪定してやるのが親切だと思います。タラはこりゃ大変だと察して新たな芽や根を伸ばしますから。すると来年も少し格落ちするふかしのタラの芽を頂くことになりそうです。
いわば廃品利用の剪定クズ利用ですから、遠慮なく頂けます。都会のスーパーで売られている品より上等ですから、もしも来年に時間が取れたらぜひ何有荘にお越しください。ごちそうしましょう。

 

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