★たぶん一番簡単な柚子茶の作り方 


  本柚子5個使用。氷砂糖を入れて1週間もたてば

【材料】
  ①柚子――適量。  ②氷砂糖――柚子と同じ重さ

【作り方】
 ①柚子はよく洗って水気を拭き取り、2分割してから皮と果肉(袋付き)に分ける。
 ②よく切れる包丁で皮は千切りにし、果肉はタネだけ取り出し細かく切る。
  ※種は柚子ローションに使う。今回は種も一緒に柚子茶にしてしまいました。
 ③皮と刻んだ果肉(袋付き)を混ぜ合わせる。
 ④消毒したビンに③を入れ上から氷砂糖をかぶせ、(画像左)
 ⑤常温保存で1~2週間で出来上がり。(画像右)

白いワタを取れだの、何回も茹でこぼせだの面倒なことは一切ありません。
刻んで氷砂糖をのせておけば、どこから水分が出るのだろうと思うほど水分(果汁)が出てきます。
それにしたがって柚子の皮も小袋も柔らかくなってきます。
苦みが出ないのが不思議ですね。
お茶うけとしてそのままいただいても良し、柚子茶として湯を注いでいただいてもOK。

種は小瓶に入れ、35°の焼酎を入れて柚子種ローションにしますが、焼酎が嫌ならば水でもOKです。
柚子の種水ローションでもペクチンが出てきて、冬のカユカユ症状がおさまります。
今回の柚子茶は種も一緒にして、トロミが出るように考えました。
もちろん種以外は全部食べられます。
いただく時に種をよければ良いという考えですが、上品に作るならば種は最初から別にしておく方がいいでしょう。

どうでもいい知識
柚子(ユズ)は完全に日本語化していますが、元は外来語。韓国語ではユジャです。
韓国では喫茶の習慣が弾圧された歴史があり、茶葉を使わない「茶」が広まりました。
柚子茶もその一つで、高麗人参茶や生姜茶は日本でもおなじみです。
で、元々は中国語だったと思うのですが、現代中国語で柚子を引くと「文旦 ブンタン」となるからややっこしい。
なお、英語で柚子は Yuzu です。フランス語でもユズと発音するのは幕末に日本から欧米に輸出されたからでしょう。

  

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント