★夏でもないのにナツアカネ♂ 


     真っ赤な赤トンボがタラの木に止まっている

   ♪秋の水すみきった流れの上を赤とんぼ、
    何百何千揃って上(かみ)へ、ただ上へ
    上っていくよ、上っていくよ。

むかし、小学校で習った歌です。
最近は澄み切った小川など見る機会も無くなり、何百何千の赤とんぼがそろって移動する場面は一度も見たことはありません。
しかし、何十匹の赤トンボがそろって飛んでいるのは見た記憶があります。
たぶん、それはアキアカネだったろうと思います。
アキアカネが赤トンボの代表選手です。

そのアキアカネよりもずっと赤く、画像のように全身真っ赤なトンボに出会いました。
画像検索をかけて名前を確定しようとしましたが、どれもこれも似ていて確信が持てません。
そんな時の強力なお助けマンが、「千葉県いすみ環境と文化のさとセンター」です。

画像を添付して教えを乞うと、その日のうちに「ナツアカネだろう」と返事が来ました。
正確には胸の模様で判断するから、次回写真を撮る時は胸がはっきり分かるように撮影するようにとのアドバイスもありました。感謝。

それでナツアカネで調べ直して納得しました。アキアカネの様には群れないで単独行動をする、体調4cmぐらい。メスはオスほど赤くはないなど。

新たな疑問も生まれました。
アキアカネもナツアカネも羽化するのはどちらも6月頃からです。するとどういうわけで片方はアキ…と名がつき、他方はナツ…と名付けられたのでしょうか。
見た目、アキ…の方が橙色で、ナツ…の方がどぎつい赤だからでしょうかねぇ。
夏真っ盛りの燃える赤がナツ…で、すでに秋風が吹くころ、夕日の茜色がアキ…なのかと一人で合点しています。

昼間の気温が30℃を切った日から秋が始まると気象予報士の森田さんが言っていました。
するとようやく秋が始まったようです。
台風も来ますし…。
トンボさんも途惑っているでしょうね。それでも生まれちゃったんだからしょうがない。

  

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