タケノコ三昧の季節になりました。

   

1か月に1度の里山再生のボランティア団体は、住む人がいなくなった古い民家を借りてセンターと称し、仲間の溜まり場になっています。

その庭が竹林になっているのでこの季節はタケノコがニョキニョキ出てきます。それがまぁ、次から次へと出てくるのです。
竹林の景観を守るためにはタケノコを粛清せねばなりません。粛清したタケノコが成仏するように供養するためには私たちが食べてやるのが一番です。
なんちゃって本当は食い意地がはっているだけの話。

先日、ボランティア仲間から「タケノコ掘ったから取りにおいでよ」と電話があり、センターに出向いて素敵なタケノコを4本ももらってきました。
写真を撮ろうとしたら、もう家内がゆで始める処理をしていましたので、画像に撮れたのはこの1枚だけ。

もちろん、タケノコご飯になりました。タケノコとフキの煮物にもなりました。ちょっといそがしくして「木の芽」を載せるのを忘れてしまいましたが、何のエグミもなく、素直で軟らかいタケノコ料理でした。

地面から収穫したらできるだけ早く処理するとエグミがでません。家内が写真を撮る間も惜しく、ヌカ入り熱湯でゆで始めたのはそのためです。そして正解でした。

鯉のぼりが空を舞う季節になるとタケノコの季節だなぁとうれしくなります。
木の芽もタケノコもフキもみな自然の物で、地面から頂いてきたものです。

私たち人間が自然の恵み(命)を分けて頂くことによって生きていることを実感します。
冷蔵庫などない時代は、その季節の物を頂きながら生きてきました。
それが人間の自然のサイクルで、抗酸化力・免疫力も高まるそうです。

材料はたっぷりありますから、タケノコの白和え、素焼き、酢の物、チーズ焼き、ステーキ、肉や葉物と合わせた炒め物、天ぷら、春巻き――さて、今日はどうやって頂きましょうか。当分、タケノコ三昧が続きそうです。

 

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