★レモングラス刈込み第1回 


  ボサボサに伸びている熱帯系イネ科の植物 

タイのトムヤンクンに使われるので日本でもなじみになったレモングラスは、南方系植物だからこの暑さに絶好調のようです。
チェンマイの気温を調べてみると今日は最高気温29℃、最低気温22℃ですからチョロイもので、まるで避暑地のように思えてしまいます。
おそらくこの間、日本の3/4の地域は世界中で最も過酷な気象条件下にあるといって良いでしょう。
東京なんて最低気温が30℃。人の住む場所じゃありませんね。
寝てたら死んじゃうのですから。
昔のニューデリー並みの住環境なのでしょう。

画像のレモングラスは特別な対策を取らずに越冬して成長しました。
これは何有荘でも初めての経験です。対策を取らねば凍死するのが通例です。
今回、上部は枯れても春に芽生えました。
なぜ越冬できたか?
理由はわかりません。偶然ですかね。根が深く丈夫だったのでしょうか。
この株は今年もまた、そのまま越冬させてみるつもりです。

保存のために上部を10~15cmほど残して刈り取り、水洗いして車内に干します。
夏の車内は高温になり、ドライにするには最適です。
2日で完全乾燥してしまいますが、太い茎の部分はもう1~2日必要です。

風呂場でレモングラスを広げて水洗いしていると部屋中レモンの香りが漂い、そんな時が夏の作業としては一番うれしい時です。

レモングラスの使い方はもっぱらティーで、この時期は水出しにして冷やして飲むのがお勧めです。
トムヤンクンにしなくとも、スープに使う気になればレモン風味のスープになります。
それはそれで楽しみです。
魚貝類の蒸し焼きには大変良く似あい、上品に仕上がります。

ハーブの中でも最も雑草に近い種類なのか、上部を切り落としてもすぐ復活しますから、年に2~3回収穫できます。

  

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