★車内のハチでガードレールに自損事故 


   事故現場:車の塗料がガードレールに付いている

田舎って虫がたくさんいます。一日車を動かさないとクモが巣を張ったり…。
ドアを開けた時にハチが紛れ込んだようです。
運転の途中で目の前を飛んで気がつき、手で払った時にガガガガガーッ。
ガガンと止まってエアバックが開き、何が何だかわからないうちに強制停車。

運転していたのは連れ合いさん。
わたしは自宅にいて、「事故っちゃったぁ」と電話があり、あわてて現場に駆けつけました。
現場の状況は一見すると大したことがないようでしたが、前に回って驚きました。
左前輪が90°回転し、サスペンションが外れてしまっています。
エアバックって有効ですね。本人は無傷の様です。良かった。

現場はゆるやかな右カーブ。
画像のように舗装道路面とガードレールの間は土の地面で、その隙間に左タイヤが挟まれ、そのまま進み、ガードレールの柱にぶつかって左タイヤだけが右回転して車道に上がり停車したようです。

問題が起きたのはその直後です。
保険会社である「東〇海〇日〇火災保険」のカスタマーセンターに電話したら「1週間前に保険が切れています」という冷たい返事。愕然としました。
警察に電話した後、しょうがないから事故処理のためにJAFに電話したら「家族会員に加入していないから」と断られてもう呆然自失。
やむ得ず自動車関連の知人に救援要請電話。知人はアチコチ電話して「保険は切れていないからもう一度電話するように」と言い、すぐ駆けつけてくれました。

保険会社の事故相談係りに電話すると、「お怪我はだいじょうぶですか」が第一声。
それから病院のこと、レッカー車のこと、対物(ガードレール)のこと、車両保険のこと、代車のことなど事細かに連絡がありましたが、長々とした話で、わたしの携帯はバッテリーアウト。
知人の携帯を貸してもらいましたが、現場でくどくどと契約内容の復習をするのはいかがなものかと思いました。

近くの知人も駆けつけてくれ、病院に連れ合いを運んでくれました。打撲だけで済んだのは不幸中の幸いです。
車はまだ購入後1年なのに大破・全損。軽自動車って柔(ヤワ)いもんだと思いましたが、グチャグチャになることで運転者を守るのだと聞いたことがあります。

それにしても「カスタマーセンター」の対応はひどい。
「契約期限切れ」 はないよね。
何のために保険をかけ続けていたのか…。
契約更新を怠ったせいかと自分を責めましたが、知人が言う通り3年契約だったのです。
本来すぐにサポートしてくれるはずなのに、再度電話するまで30分は不安で無駄な時間が過ぎました。
再度電話しなければ、トボケルつもりだったのでしょうか。
いまだに謝罪の電話ひとつもありません。

今回、ハチのせいでひどい目に会いました。
ハチが車内にいたら路肩に停車して処理する―――原則通りが一番安心です。

◆追伸:
 事故後2週間たって、保険会社から窓口対応の不始末について
担当者から 非常に丁寧な謝罪がありました。
 遅きに失っした感がありますが、謝罪があったことは評価します。  
 ただし、事故後にわたしが送った「対応に疑問」という書簡には触れてないので
 新車購入に関してディーラーに愚痴ったことが保険会社に伝わったようです。
 消費者優先が、実は途中で握りつぶされているような不快感は残っています。

 
 

 

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コメント

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niconicoさん、お見舞いありがとうございます。一番肝心な時にユーザーを見放す保険会社なんて、もう解約だなんて息巻いていましたが、3年契約を途中解約すると損するとたしなめられ、テンションが下がりました。ネット保険じゃない場合、事故の時には保険会社の代理店さんに電話するのが一番良いようですね。個人経営ですから親身に対応してくれます。11月3日の「ふるさとまつり」、首を長くしてお待ちしております。

こんばんは!サプライズでふるさと祭りに行かせて頂きたいなんて思っておりました、なんて申してしまい、言うてしもたらサプライズちゃうがな!なんて自分に突っ込みながら、関東への地図を見ながら思いを馳せておりましたら、このblogを読んで、surpriseどころでなく、ビックリいたしました。「大丈夫」とおっしゃっていますのに、今さら「だ、大丈夫ですか?!」とお聞きするのも間が抜けておりますが、本当にお体だけでなく、気持ちの上でもshockを受けられたことと思います。エアバッグが開くというのは余程の衝撃でしたでしょうし、その後の保険屋さんの対応もほんまええ加減にしてや!って感じでお気の毒でした。おっしゃる通り、「ほんの一瞬の気のゆるみが大事故につながる」というのは本当ですね。でも、何よりご無事でほんとによかったです。

miyotyaさん、ハシビロコウさん、コメントありがとうございます。ご心配をおかけしました。体はぴんぴん元気です。ほんの一瞬の気のゆるみが、大きな事故を引き起こすことを改めて体験しました。これからは心して運転しようと思います。