★ふぞろいなイチゴだっていいじゃないですか


    今年はイチゴが豊作です

イチゴの栽培は消毒が欠かせないという話を聞きます。
自由にのびのびと成長させれば病気にならないから、何有荘では完全無農薬です。
ちょちょっと洗ってパクリと食べてオイシイナ~。
酸っぱさと甘さがあって 「これぞイチゴだ」 と思います。

先だってチューブ入りの甘いミルクを買いましたが、買って失敗しました。
ミルクの味にイチゴの味が隠れてしまいます。
イチゴをつぶして甘いミルクと一緒に食べた昔の思い出はもはや幻想でした。
何もつけず、フレッシュで食べるのが一番おいしい。

雑草共生でイチゴを育てているのが良い効果を産み出しているのかもしれません。
毎年スナップエンドウとも共生しています。スナップは上に伸びていくので何の問題もありません。
マメ科植物ですから、多少は根粒バクテリアが付いて窒素分を補給してくれるでしょう。
雑草が大きくなりすぎると日が当たらず実が白いままですから、実が実る頃、雑草は全部刈って根元に敷きました。
こうするとワラを敷くなんていう面倒くさいことをしないですみます。
家庭菜園の場合、それを出荷するわけでもなし、単なる楽しみですから実がなればそれだけでもう感激です。天に感謝し、地に感謝し、雨に感謝です。

株は実の季節が終わるとランナーを出して株自身が世代交代をしようとします。
親株は2年ほどで寿命のようです。来年のためにランナーの先端の一番小さな子株を育てよ、と専門家はいうけれど、そんな面倒なことはしません。
伸びたランナーはイチゴ敷地に戻して放置すれば、枯れる株は枯れ、丈夫な株で運の良い株が育って年を越します。
だから豊作の年もあれば不作の年もあります。
まるで野草状態のイチゴですが、それでも季節が来るたびにおいしいイチゴが食べられます。

多くを望まなければ心安らかに大自然に感謝する生活が送れます。
家庭菜園なんだから、それで十分シアワセです。

 

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