★発芽黒米の作り方 


  ポチっと発芽すればOKです

 1.ザルに黒米を入れて優しくゴミなどを洗い落とす。ゴシゴシはダメ。
 2.下に滴り落ちるシヅクをボウルで受け、適当なフタをかぶせる。
 3.朝晩水に浸してすすぎ、引き上げてまたザルをボウルに入れフタをして2~3日。
 4.ポチッっと芽が出てくれば出来上がり。大きく長い芽にする必要はない。

発芽玄米も発芽大豆もこの方法でできます。
金時豆の甘煮を作った時もこのポチ発芽の金時豆を使いました。
水がにおったり、かびたりすることがなく、室温放置で発芽するので手軽な方法です。

黒米は里山ボランティアの仲間といっしょに耕作放棄地を借りて作ってきました。
仲間だけでは食べきれないので小袋詰めにして直販店などに卸して「里山の会」の維持費の一部に充てています。
仲間のひとりYさんは最近、長年の夢であったパン屋さん 『あん里山』 をオープンしました。
そこのパンには黒米粉が入っているのが特色で、なかなか地域の評判も良いようです。
また製粉した「黒米粉」も販売しています。

わたしたちの知人・友人にも黒米ファンが増えました。
お米1~2合に大さじ1杯を入れて普通に炊けば、あらまぁビックリ、お赤飯のようなピンク色になり食感ももっちりしています。
その食べ方をもう一工夫してみようとして発芽黒米にしてみました。

黒米は古代米の一種で、元々もち米で、普通のもち米の玄米よりも圧倒的に黒い。
ヌカの部分にポリフェノールいっぱいの黒い色素が多量に含まれており、もしも精米したら白いもち米になってしまいます。
つまり精米しないで黒いまま、玄米のまま使うのが黒米の特徴です。

玄米が体に良いのは分かっていても、消化の問題で下痢気味になり、玄米食をあきらめる人がいます。
そのためにスプーン1杯しか使わないのが黒米の普通の食べ方ですが、発芽黒米にすることによって消化の問題を突破することができます。
発芽黒米は食べやすく消化しやすく、さらに栄養素も増します。
黒米をいつも使っている人は、ちょっと手間がかかりますが発芽黒米を試してみてはいかがでしょうか。

 
 

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