河津桜の塩漬け

   
   河津桜はソメイヨシノより花の色がずっと濃い
   リッチな桜茶になると思いませんか?

何有荘から灯台までの山道に河津桜の苗木が植えられています。
全国あちこちで早咲きの河津桜ブームですから、この苗木が成長してもあまりニュース価値はないだろうなと思っています。
その河津桜も終わりに近づいたのに、突然、桜花の塩漬けを作ろう!と思いつきました。

河津桜は伊豆の河津で偶然に発見された新種で、ヒカン桜と大島桜が自然交配して産まれたそうです。河津に行った時、この原木が今でも保存され、立派な老木というのでしょうか。花を一面に咲かせていたことに感心しました。
つまり、全国各地の河津桜はこの1本の木から「取り木」などで増えたことになります。これもたいしたものです。

朝、灯台までの道はご近所さんの散歩コースでにぎわいます。ところが8時頃がちょうど人影がありません。その隙間をねらって「花泥棒」のようにして花を集めました。
開ききったのはダメで、7~8分咲きが良いのです。もう花の時期が終わりですから、適当な花はあまり多くありません。
それで少々しか採集できませんでしたが、少しあればそれで良いのです。

塩水で洗うとバラバラと花びらが落ちてしまいました。残念だけどしかたない。
水気を切ってから、タッパーに塩をまぶした花を入れ、400gの重しをしています。

さてこれからの予定ですが、いったん上がった水を捨て(たぶんアクがあるのでしょう)
また塩をまぶして重しをし、数日したら陰干しをしてできあがりです。
改めて塩をまぶして保存用の瓶に保存します。

さて計画通りうまくいくか、どうか。
結果がどうこうよりも、計画をすることが楽しいですね。

祝儀事があろうとなかろうと、桜茶で一服する日を夢見ています。

 

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