★酒粕を使った「炊き込みご飯」 

 

新酒が出回り、新鮮な酒粕もスーパーの棚に並んでいます。
いすみ市には酒蔵もありますので地元の酒粕、しかも大吟醸の酒粕を奮発しました。
酒粕は栄養たっぷりで しかも万能調味料です。

【材料】
米2合 酒粕20g 出汁醤油大1 白味噌大1.具材は適当に。庭の菜花を飾りました。

【作り方】
1.酒粕はできるだけ細かく切り、味噌と一緒に出汁醤油で溶かす。
  酒粕は多すぎない方がしつこくなくていいと思います。
  少しチンすると溶かしやすくなります。
2.本格的に出汁を取るのは面倒なので市販の出汁醤油(つゆの素)で代行。
3.具材は冷蔵庫の在庫一掃。豚小間か鶏肉があるとちょっと豪華。
4.全部ぶち込み、水の量を調整して炊飯器の「炊き込み」ですべて完了。
  春らしく庭の菜花のツボミを載せました。

塩麹、醤油麹はとても素敵で何有荘でも時々使います。
それと比べると酒粕の人気はイマイチですが、昔から調味料として使われてきました。
酒粕を“甘酒”の材料と思っている人がいます。
酒粕はけっして甘酒の材料に甘んじるものではありません。
味噌汁に、野菜炒めに、煮物に、焼き物にちょこっと使えばまるで別の料理になってしまいます。
もちろん漬物にも使いますよね。粕漬けです。
先日は味噌と合わせて牡蠣を漬けました。これを焼いて食べたら…。
こういう牡蠣の食べ方を知らない人は人生を損していると言いたいくらいです。

◆いすみ市をコウノトリが住む町にするというシンポジウム(2/2)傍聴雑感
兵庫県豊岡市、千葉県野田市の市長さんによる、
自然環境保全は経済活動と対立するものではなく、“欲と道連れ”で広まるという発言は現場実践者の発言として重みがあります。
綿密な計算と展望、そして強力なリーダーシップが感じられました。
自然農法家は変わり者が多く、自己満足的。JAも無視せず対立せず、団結して地域発信力、ブランド力を持ち、ある程度の量を安定的に供給できる体制づくりができると良いという話もなるほどなと思います。
最後に、JA幹部が「ちょっとその気になりました」という発言に拍手がおきました。
課題は山積し、その方向が見えたわけではありませんが、「学び、夢を語り、実践する」という提案が拍手で了承、納得できたのは良いシンポだったのだと思います。

  

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