★ユスラウメも満開 

ユスラウメ


昨日は暴風雨。今日は快晴。異常な暑さで23℃もあり、これじゃまるで初夏です。
いすみ市ではソメイヨシノが満開となり、黄色の菜の花畑と合わせて絵のような美しさですから、菜の花電車の異名があるいすみ鉄道をその構図の中で写そうと撮り鉄たちが今日も大勢集まっていました。

画像は何有荘のユスラウメ。
6月には径1cmほどの赤いつやつやした果実をつけます。
果実はちょっとつまんで生食のほか、果実酒にも利用できますが、ジャムにして例年楽しんでおります。
先だって画家の川崎茂花さんからユスラウメジャムのシールをプレゼントされましたから、今年は気合を入れ、小鳥を排除してジャムを作るつもりです。
川崎さんとはコウノトリをいすみ市に呼ぶ運動の中でお近づきになりました。

揺すったら果実が落ちるからユスラウメだという説があります。
だけど揺すったくらいで実は落ちません。よく熟した果実は触るとポロリと落ちますが。

「山桃桜」「梅桃」と書いて「ユスラウメ」と読みますがちょっと難しい。
桜桃 オウトウ だとサクランボのことですから余計混乱してしまいます。
昔の人もどう表現したらよいか迷ったのでしょう。

中国名を調べたら、毛櫻桃梅。桜も桃も梅も全部含まれている贅沢な名前です。
英名はKoreancherry コリアンチェリー または Nankingcherry 南京チェリー。


 


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★桑田の小さな祠・小御嶽(コミタケ)神社 

小御嶽神社
  背後のご神木に当たる二本のシイの木がすばらしい

明治になって小さな祠(ホコラ)や神社は統廃合されて有力な神社にまとめて祀られました。
それなのに、この小御嶽神社は小さな祠ですが、隣接する前玉(サキタマ)神社とは別に存在するのは、それだけ地域の人に愛され、信仰されているからでしょう。

ハイキングコースのような参道はきれいに整備され、左右はアリドオシの大群落になっています。
画像のように「小御嶽神社」の石碑が建ち、こぎれいな祠があり、その背後に「富士山」と刻んだ石碑があります。
御嶽神社は木曾の御嶽山(オンタケサン)、奥多摩の武蔵御嶽山(ミタケヤマ)が有名ですから、「小御嶽神社」もその流れかと思ったら違いました。

「小御嶽神社」とは富士山吉田口五合目にある神社で、現在の富士山の山容ができるずっと昔の古富士山ともいうべき場所にあります。
ご祭神は磐長(イワナガ)姫。
山の神様の娘で、富士山を象徴する木花開耶(コノハナサクヤ)姫の姉君に当たります。

神話では、天皇の祖先にあたるニニギが山で美しい娘(コノハナサクヤ)に出会って一目ぼれ。父であるオオヤマツミに娘をくれるよう頼むと、父は姉のイワナガも一緒にもらってくれと言います。ニニギがイワナガに会ってみると醜い娘だった。
それで姉をつき返すと、オオヤマツミは怒って、永遠の命を得られるようにとイワナガを与えたのに何ってことだ。お前の命は花のように短いであろうと告げた。こうして天皇の命は短い運命になったとあります。

この神話は“バナナ型神話”という人の命に限りがある理由を説明する神話に属します。
バナナと石とどちらかを選べと言われた人類の祖先はバナナを選んでしまったという南方系の神話と基本的に同類です。

妹君の木花開耶姫を祭る神社が浅間神社で、これは全国各地に無数と言っていいほど数多くありますが、永遠を象徴する磐長姫を単独で祭る神社はそう多くはありません。
富士吉田口五合目の小御嶽神社はその珍しい例で、今回調べて初めてそう知りました。

この神話の舞台は実は富士山ではなく、南九州の霧島連山付近だと思われますが、朝廷の神話に採用され、地方神話から日本神話に格上げされました。
やがて平安前期、864年(貞観6年)から866年(貞観8年)にかけて富士山が大爆発を起こした時、あわてた朝廷が富士山に木花開耶姫を祭るように命じ、神様の力で噴火を押さえようとしました。世界文化遺産富士山の始まりです。

江戸時代には富士登山が庶民の間でブームとなります。
スポーツ登山ではなく信仰目的の登山で、ロッコンショージョ、オヤマハアンタイと掛け声を交わしながら登ったそうです。この掛け声の最初の部分、ロッコンショーがドッコイショという言葉の語源です。
六根清浄(ロッコンショウジョウ)の六根とは仏教用語で眼・耳・鼻・舌・皮膚・心を指し、それを清浄にするために苦しい登山という修業をしました。無我になって登るということでしょう。

江戸時代から、おそらく大正か昭和の初めころまで桑田村の人々は講(コウ)というグループを作って代表を富士登山に送り出した、その記念神社だと思われます。
富士山まで実際には行かれない村人のために、ここに小御嶽神社を建立して、心身の穢れを払い、自身と家族の幸福の永遠を祈願したものでしょう。
社域は現在もきれいに清掃され、気持ちの良い場所です。
パワースポットと言っても良いでしょう。
     地図はこちら→●

 

 

★春の山菜天ぷら 

山菜天ぷら
12時の位置から右回りで、山ミツバ、雪の下、タンポポ、ツクシ、ヤブカンゾウ、菜の花
 中央は椿の花


久しぶりに昔の友人が来ると言うので、歓迎の夕食に山菜の天ぷらを用意しました。
何有荘とその周辺で採集したものですから、原材料費はタダ。
消費税に対抗する意地みたいなものです。

山ミツバは市販の三つ葉と比べるとずっと大型でワイルドですが小型のものを選びました。
味の点では遜色ありません。むしろしっかりした味で好ましい。

雪の下は都会でも植栽されていますね。これも食べられます。昔の人はイザという時のために植えたのかもしれません。

タンポポの花は洗うとしおたれてしまいますが、天ぷらにするまぁまぁです。日本タンポポ。西洋タンポポを気にする必要はありません。

ツクシは天ぷらにするならばハカマを取り除かなくとも大丈夫ですから簡単です。穂が開く前のしっかりした個体を選ぶのがよいでしょう。

ヤブカンゾウは10cm程度の若い芽を選びたかったのですが、やや大きいものしかありませんでした。大きくなると筋っぽくなりますが20cm以下なら大丈夫でしょう。

菜の花は食用、観賞用、油用。あるいは早咲き・遅咲きなど種類が多い。でも天ぷらにするなら気にしない。どれもおいしく頂けます。アブラナ科ならば何の花でも大丈夫です。

椿の花は蜜があり、ガクを取り除いてチューチュー吸うとおいしく感じます。花びらが分散しないようにガクつきのまま天ぷらにします。なかなかオツなものです。

田舎暮らしをしていると、食材があちらこちらに自生しているのに気づきます。
流通ルートに乗らないと、都会人には食材と認知されないようですが、それはモッタイナイ話です。
地方によって、民族によって、常識はずれの食材をオイシイと食べていることは度々TV報道されているじゃないですか,
食文化の違い。
野草料理も同じようなものです。
食べてみればその価値に納得するでしょう。


 

今年もアーティーチョークが元気だ 

アーティチョーク
     フェンスと比べてみればその大きさがわかります

日本には存在しなかった巨大なアザミなので、江戸時代に輸入された時は“朝鮮アザミ”と名付けられました。
朝鮮-と頭につくのは、“外国の”、とか“強力な”という意味で名付けられます。
このアザミはお化けみたいに大きいね、という意味になります。

あと2か月もすれば、背丈が2m近くなり、濃い紫の美しい花が咲くでしょう。
輸入された当時は観賞用で、まさか食用になるとは思っても見なかったようです。

日本のアザミも早春の葉は食用になります。
朝鮮アザミの若い葉も食用に耐えます。
ギザギザ・ビラビラの葉の部分を切り落とし、軸をサッとゆでるか、油炒めにするとセロリのような感じで頂けます。

先だって2回ほど調理しましたが、もう時期遅れで軸にスが入り、全体として筋っぽくてあきらめました。
葉を食べるなら2月ごろの葉じゃないとおいしくありません。

欧米では良くみられる野菜だそうで、ソフトボール大のツボミを調理します。
近所の直販店でも昨年は並んでいましたから、房総でもしだいに愛好者が増えるかもしれませんネ。
でもなかなか調理は難しく、わたしの腕では絶品にほど遠い。
今年はもう少し工夫して自慢の一品にしたいものです。


  

★いすみ市、杏(アンズ)開花 

杏の花
    桜や梅、桃や梨の花に良く似ています

アンズの花はこちらに来て初めて見ました。里山に植栽されています。
長野県があんずの本場で、更埴市では今頃はアンズの花で霞に覆われたようになっていることでしょう。一度見てみたいと思いながらそのままになっています。

アンズの花が咲くのは、サクラの開花よりも1週間ぐらい早く、モクレンやコブシの花とほぼ同じで、ここ数日の暖かさでどの花も一斉に白い花を咲かせました。
何有荘では玄海つつじが咲きました。
もう本格的な春です。

アンズは韓国から仏教伝来とともに日本に薬用としてもたらされたようです。
庶民の家に流れ出さなかったために、日本語として不安定な気がします。
「あんず」で日本語変換をかけると「杏」とでてきますが、「杏」は“キョウ“か”アン“であり”、「杏」だけで“アンズ”とは読まないはずです。
アンズを漢字にするならば「杏子」が本当は正しい。杏+子=アン+ズ
杏=アンは呉音、キョウと読むのが漢音。

樹木としてのアンズは単に「杏」であり、実または種子が「杏子」なのですが、そのへんがアイマイできちんと区別しないのが現状です。

アンズの種の白い中身が「杏仁アンニン」で、薬用に用いられました。
これを利用したのが「杏仁豆腐」ですが、市販品は現在ではアンズではなく、アーモンドの種を利用しているそうです。
杏仁を取るために果実を土に埋めて腐らせ、種だけを取り出しました。
つまり、果肉は食用とはならず、不用品だったのが長い歴史です。

果肉が食品として利用されるようになるのは江戸末期から。
果肉は傷みやすいため、なかなか流通に乗らず、メジャーな果樹にはなりませんでした。
関東の庶民が口にするようになるのは戦後から。
駄菓子屋や夜店でシロップ漬けや水あめと一緒に食べたのが最初です。
子どもでもお小遣いで買えたのは、ある種の廃品利用だったからでしょう。

アプリコットジャムというしゃれた名前で登場するようになると商品価値が高まりました。
生産者の方々のたゆまぬ努力と品種改良の結果でしょう。

 

★よく見れば雑草の花だってカワイイ 

ホトケノザヒメオドリコソウ
       ホトケノザ                 ヒメオドリコソウ

桜の花の便りを聞く頃、野原ではこの二つの花が一面に咲いていて、なかなか見事なものです。
畑の強雑草として嫌われており、退治しても退治してもなくなりません。
それなら、いっそう畑の花として楽しめば良いのに。
やがて暑さ本番の頃には消えてしまいますし、何か悪さを働く雑草でもありません。

この二つの花は同じ時期、同じ場所、同じような背の高さ、同じような花の色、同じような花の形なので区別がむずかしい。混乱する人もいるらしい。

ホトケノザは花の下の葉が丸い円座のように見え、これを仏様の座布団に見立ててホトケノザ。
この円座が何段にもなっているので、別名が 「三階草 サンガイソウ」
ホトケノザとは春の七草の一つですが、食用にするホトケノザはこれではありません。
タビラコという名前の別の種類ですから間違わないように。
もっとも間違って食べてもオイシクナイだけで、毒草ではありません。

ヒメオドリコソウはモッサリとした感じで、葉を何枚も重ねており、ヌッと立っています。
花の一つひとつを回り舞台に並んだ踊り子さんに見立てた命名です。
芽生えた頃の若葉はレモンバームに似ていますが、レモンバームより葉が薄くて弱々しい。

こうしてアップで見てみると、どちらの花も複雑で奇妙な形をしています。
この形を“唇形花”といい、口唇が上下二つに分かれているように、この花も筒状の花の先端が上下二つに分かれているからだといいますが、ちょっと苦しい説明だと思います。
鼻の穴が大きな馬面のように見えると言ったら気の毒ですかね。
上唇にはよく見ると細かい毛まで生えています。

いずれにせよ神様は雑草として見向きもされないこんな草にも細やかな気配りをして美しくドレスアップさせています。
「思い煩うな、野の花を見よ」という教えはこの花を見ていると本当だなぁと思います。



 

★春の桑田里山ぐるーり散歩 

里山地図


地域の産直店「土楽の里」から里山散歩の企画を持ち込まれ、それではと協力しています。
先日スタッフと下見に行きましたが、里・山・池ありのいい所だなぁと改めて感じます。

 ①集合場所は「土楽(ドウラク)の里」。新鮮野菜やその他。駐車場はこちら。トイレ。
 ②前玉神社参道。杉並木の心鎮まる道です。残念ながら今年はスミレが少ない。
 ③前玉(サキタマ)神社・小御嶽(コミタケ)神社はまさにパワースポット。
 ④桑田大堰(第1堰)の堤防上を歩き、眺めは抜群。
  第2、第3堰への水辺の道は深山幽谷の風情。近くにこんな場所があるのかと驚く。
 ⑤桑田里山の会が切り開いた尾根筋の道。アップダウン、ちょっとしたハイキングです。
 ⑥アジサイが植栽された桑田里山のメインロード
 ⑦不要竹材・木材で手作りした「傘亭」=休憩所。トイレあり。
 ⑧ビオトープ。東京サンショウウオのオタマがみられる。
 ⑨会が植栽したアンズの花咲く段丘を眺める農道
 ⑩昔ながらの田舎道。途中、不思議な見越しの松があります。

この地域でわたしが確認した食べられる野草
ツクシ フキ  フキノトウ ツワブキ ゼンマイ コゴミ 山ウド ヤブレガサ
タラノメ  ハリギリ サンショウ  ヤブカンゾウ イタドリ  ギシギシ スイバ
ノビル アカザ ミツバ クレソン セリ シャク タンポポ スミレ タネツケバナ
ナズナ ハハコグサ ヨモギなど

毒草もあります。ヤマトリカブト ウラシマソウ ヒガンバナ ヤマウルシ クサノオウ
絶滅危惧種の貴重な生物もいますがマムシもいます。ここは公園ではありません。

今の時期にしか味わえないヤブカンゾウのぬたなど現地で振る舞おうかと考えています。
「春の野に若菜摘む」という昔ながらの感覚は現代人にとっても十分通用するし、素敵なものです。
花見で酔っぱらうよりもずっと素敵です。

「土楽の里」=いすみ市岬町桑田80  スタッフブログはこちら→●
新鮮野菜がおいしいく、スーパーとは比べものにならないのは採りたてだからでしょう。



 

★絹サヤの花が咲いた 

キヌサヤ


いつみてもかわいい独特の姿をした花で蝶形花というそうです。
なんとなく異国情緒があるのはオリエント出身で、日本に来たのが平安時代だからでしょう。
豌豆(エンドウ)という単語はまだ日本語として十分には定着していません。
だから時にはエンドウマメと言うように、漢字で書けば「豆」が二つ重なってしまう言い方が普通に通用してしまいます。
絹サヤはもちろん「絹サヤ豌豆」の略語です。

しかしマメ科の植物がまったく日本になかったわけではありません。
万葉集の中で一番多く歌われている花は梅でも桜でもなく、マメ科の萩です。
よく見れば萩の花も絹サヤの花と良く似ているのに気づきます。
日本人は萩を一番愛していたからこそ、絹サヤの花にもひかれるものがあるのでしょう。

花札の四月は藤の花で、あのふさふさの花はすべて蝶形花で成り立っています。
マメ科だから藤の実は、絹サヤを大型にして強堅にした姿をしています。

雑草の中ではカラスノエンドウが蝶形花ですね。絹サヤそっくりです。
小さくて黒いが絹サヤみたいな実ができます。

どの解説書、どのサイトを見ても絹サヤは連作を嫌う、4~5年は空けろといいますが何有荘では10年間連作を続けてきました。何とかなるものです。
でも昨年、さすがに少し疲れたようなので今年は栽培地を変えました。

雑草の中での越冬はいいですね。小鳥につつかれないし風に倒されない。
先日、繁っていたヒメオドリコソウやホトケノザをカットして株元に敷きました。
これで畝が守られ、自然に腐食して畝に養分が戻っていきます。

四月になれば毎日収穫できるでしょう。それはとても楽しみです。


 

★本当は簡単なブロッコリーの保存 

ブロッコリー

   巨大なブロッコリーをいただいた

家の前でご近所様に出会い、ブロッコリーをいただきました。
“犬も歩けば棒に当たる”というのでしょうか、田舎暮らしには時々このような差し入れがあり、感謝の暮らしです。

さて、ブロッコリーは保存が難しいと言われる野菜で、茹でてから冷凍保存が普通です。
ところが、おっとどっこい、チルド室に入れてしまえば良いのです。

  1.裏返して外側の房から切り落として小房にそろえる。
  2.ざっと洗って、よく水分をふきとり、ジップロックに入れてチルド室へ。

これで十分です。1~2週間はもつでしょう。
もっと持つかもしれないが、食べちゃうからわからない。
空気の出入りを制限して冬眠させちゃうのがポイントのようです。
空気があると呼吸して劣化するし、温度が高くても低すぎてもダメなようです。
小房に分けるのは半死半生の状態を保つためだと思います。
大根の保存に頭の葉を切り落としますネ。同じようなことでしょう。

茎はどうしていますか?
茎も適当に切り分け一緒にチルド保存しています。
茎は栄養がたっぷり含まれていますから、スライスして味噌汁に使えば良いし、カレーにぶち込んでもOKです。焼きそばの具にもなります。
どうしても食べ物と思えない人は、煮込んで野菜スープの出汁にすれば良いと思います。
捨ててしまうなんてモッタイナイ。


 

★春のバジルソース作り 

春のバジル

  日当たりのよいバスルームで育ったバジルを収穫

プランターにビニールトンネルを掛けただけのバジルは冬の寒さで全滅しました。
バスルームに移した株は順調に育ち、花を咲かせようとしていますから、バッサリとカットしてバジルソースにしてみました。

【材料】
  ①バジル67g ②松の実 200g ③にんにく2片 ④EXバージンオイル150cc
  ⑤塩胡椒少々 ⑥粉パルメザンチーズ適量

【作り方】
  1.採集前のバジルに水をかけて軽く洗い(気分の問題)。そのまま乾かす。
  2.松の実は乾煎り、ニンニクは微塵切りでミキサーにかける。
  3.バジルの葉を手で採集し、ちぎって同上に入れる。
  4.バージンオイル半量を入れて撹拌し、さらに半量を入れてミキサーにかける。
  5.塩胡椒、パルメザンチーズを適量入れて撹拌して出来上がり。
  6. ジップロックに伸ばして入れて冷凍庫保管。

触っただけで香り立つバジルも採集して水洗いして乾かすと香りが極端に落ちてしまいます。
また部分的に黒くなることもあります。だから調理直前にはバジルを洗いません。

ピザにバジルを使うと黒くなってがっかりすることがあります。
たぶん、葉に着いた水分が加熱され、蒸し焼き状態になると黒くなるような気がしています。
だから調理前のバジルは水を嫌うと考え、採集したらそのまま使うようにしています。

金気を嫌うという人もいます。だからバジルに包丁は使わないそうです。
わたしは面倒だから手でちぎっています。

バジルソース


さてバジルソースを何に使うか?
何でも良いのです。
ピザにかけたり、フライやオムレツにかけたり、場合によってはカルパッチョのオリーブオイルとして使えば良いし、冷奴に使う人さえいるそうです。