★ハチスとは蜂の巣ではない


    ハスの花托を花炭にしてみました

勤めて最初の職場で蜂巣さんという方と一緒に仕事をしました。
その後、同じ発音で蜂須と書く人を知りました。
ハチスとはもしかしたら蜂の巣の事ではない、という少々の疑問が浮かびました。
そうなると、蜂須賀という苗字も気になってきます。
横須賀という地名もあり、スカとはどうやら「ス=砂・洲。カ=処」であり、
横須賀という地名の由来は「横浜」と同様の意味であるらしい。
すると蜂須賀とはどのような意味なのか?
仕事の忙しさにかまけて調べもせずに時間が過ぎました。

いすみ市には湿地やため池が多数あり、その中には蓮を栽培していたり、自生している場所もあります。
退職してから、地域で自生の蓮の実を採集して食べたりする機会があります。
蓮のことも多少ですが調べました。
すると、ハチスとは蓮そのモノのことのようです。とりわけ花托(カタク=花の土台部分)をハチスというのは、もちろん蜂の巣に似ているからでしょう。

ハチスさんとは蓮さんという意味でした。蜂の巣ではちょっと恐い。
ハチスカさんとは蓮が自生している湿地帯の人という意味になります。
蜂須賀小六は木曽川下流の豪族ですから、きっと蓮も自生していたのでしょう。

枯れた蓮池から蓮の花托(ハチス)を収集して花炭にしてみました。
ハチスを見ているとハチスという昔の同僚(先輩)が思い浮かびます。
もはや鬼籍に入っていることでしょうが、きっと蓮の台(ウテナ)で幸福に暮らしているのではないかと想像しています。

 

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★アピオスのポテトサラダ

 
     皮をむいてゆでてみました

季節外れの20年ぶりの台風でとまどっています。被害が少なければよいのですが。

アピオスは「アメリカホド芋」と言われ、青森の方では在来種もあるそうです。
何有荘の家庭菜園では地元で豊富に生産されるものではなく、あまり市販されていない種類を育てています。
アピオスもそのひとつで、「芋」と呼ばれていても実は豆科の植物ですから、ツル性でクズの花に似た花が咲きます。
育ててみようと思ったのはその栄養価の高さに引かれたからです。
カルシウム、鉄、ナトリウムなどのミネラル分が多く、ビタミンC、ビタミンEを含み、食物繊維が豊富だとか。
宣伝文句によれば「アメリカインディアンの戦士が戦争に行く前に食した」そうです。

例によって植えたら植えっぱなしの放任栽培ですから、手間いらず。
ネットぐらい立ててやりましたが、葉が枯れてきたら収穫時。
「芋」は地面の中にピンポン玉程度の大きさの芋が数珠繋ぎになっております。
地面の下に大きなムカゴが連なっているという感じで、これをズルズルと引っ張りながら掘り起こすのが楽しくもあり面倒でもあります。

通常は良く洗って、皮付きのまま塩茹、蒸し焼き、揚げ物などにしますが、試みに少し大きめなヤツを皮をむいて茹でてみました。
これがまぁ大変で、どのレシピにも載っていないのは当然かもしれません。
1.サトイモよりもヌルヌルでむき難く、ヌルヌルはゴムのような粘着力がる。
2.ゆでた鍋がアクでべっとり。
水道栓がべとべとになったのに気づかず、家内にしかられました。

さて味のほうですが、これはマァマァです。
ジャガイモと栗を合わせたような味です。人によってはサツマイモの味がまざっているだとかピーナツだとかもいわれています。つまり少々不思議な味。
外国人も同様に感じるらしく、 Potato Bean、American Ground nut、 Indian Potatoなどと呼ばれています。

マヨネーズであえて頂きましたが、ストレートはやや癖が強いので、通常のポテト野菜サラダのように具を混ぜていただきました。
なんか栄養たっぷりという感じでうれしくなります。

 
補足
「アメリカホドイモと詩の時代」 というすぐれたサイトがあります。秋の夜長の暇つぶしに立ち寄ってみてはどうでしょうか。

★コバエホイホイの復活法

 
   コバエ退治に威力を発揮する

もう暖房が欲しいくらいに寒くなっているのにコバエがうるさい。
室温が暖かいせいもあるでしょうが、原因は二つ。
ひとつは「生ゴミ堆肥」用に生ゴミを水切りして保管していること。
二つ目は、現在「柿酢」作成中で、その発酵臭があること。

画像のコバエホイホイは役に立つけれど使用期限が約1カ月で、しかも500円前後もします。
毎月購入するほど経済的に余裕があるわけでもなし‥。
捨てちゃうのもモッタイナイ。それで復活法を考えました。

コバエホイホイは中に小さなゼリー状の「毒エサ」が多数入っています。
これがしばらくすると乾燥して干からびて、使用期限切れ。
それで日本酒を少々追加します。
するとゼリー状の「毒エサ」が湿潤に復活しました。
コバエがつかまってもがいていますから、作戦成功です。

コバエが好むものならば日本酒でなくとも良い。
メンツユを追加してもゼリー状の「毒エサ」が復活します。
お試しあれ。

 

★イッポンシメジは素晴らしい

 
   勝浦で食中毒事件がおきたキノコ

里山を子どもの頃から遊び場にしていたという地元の「里山を守る会」会員から
里山で採集したというイッポンシメジを頂いた。
焼いて食べるとおいしいよ、という話でした。
今年はキノコが大豊作で、あちこちで見たこともない巨大キノコに出会います。

近くの勝浦ではキノコの食中毒で4人が救急車で運ばれました。
この農産物直売所はひどくズサンな所で、「シイタケ」というパッケージにはシイタケではなく、ほとんどがウラベニホテイシメジで、その中に有毒のクサウラベニタケが混じっていたと報道されました。
茨城県でもウラベニホテイシメジと間違えて毒キノコのクサウラベニタケを販売していたことが判明しています。

そんなニュースを聞いていますから、せっかくの好意ですがイッポンシメジを慎重に検査・判別しました。でも分かりません。
彼の眼力を信じ、網焼きにして目をつぶっていただきました。
―――? いやぁスバラシイ!
ほんの少し苦味がありますが、甘くて香ばしく、大変おいしい。
これが野生のキノコの醍醐味だ、と思いました。
「香りマツタケ、味シメジ」といわれるのも納得します。
翌日はキノコラーメンで頂きましたがこれも絶品。感謝・感激。

さて調べた雑学を少々披露しましょう。
地元ではイッポンシメジと言うが正しくは裏紅布袋占地(ウラベニホテイシメジ)。
イッポンシメジといいながら、単独ではなく、複数群立する。
ところが草裏紅茸(クサウラベニダケ)というそっくりな毒キノコがある。これも群立。
このクサウラベニタケをイッポンシメジと称する地域もある。
つまりイッポンシメジという名前で異なるキノコが存在する。
一方はおいしく、他方は有毒。
この両者は姿・形、生育環境が似ているので地元の人でも間違えることがある。
さらに俗称イッポンシメジとは別に、正しい名前がイッポンシメジという白い毒キノコまでが存在する。
―――とまぁ複雑怪奇、面妖な話です。

ともあれ、いすみ市地域ではウラベニホテイシメジをイッポンシメジといい、それは大変美味でオススメのキノコです。
「ファームやまざき」さんの画像が分かりやすいので転載します。
どちらが食用か判別できますか?
  
 左=食用=裏紅布袋占地     右=有毒=草裏紅茸

★モズのハヤニエ(速贄)

 
    モズはエサを木に磔(ハリツケ)にする

この1ケ月の間、モズが何羽も朝から晩まで大騒ぎをしております。
ちょうど恋の季節なんでしょうか、キチキチキチと鋭く「高鳴き」しています。
モズは漢字で「百舌」と書くとおり、物真似がうまい。
何の鳥が鳴いているのかと振り向けばモズだったりします。

どうやら物真似でメスをうっとりさせ、高鳴きで縄張り宣言をしているらしい。
そのモズが庭木に飛んできて何やらゴソゴソしていたので、翌日、見に行くと「モズのハヤニエ」でした。

ハヤニエとはイケニエのことで、その時期が正月にはまだ早いのでハヤニエといいます。
秋の恵みの神様に対して、モズが貢ぎ物をささげ奉った(のだと人間が思った)とされていますが、なぜこのような習性があるのかは不明のようです。
画像は頭のないイナゴが枝にささっているのですが、これを貯蔵食糧として後日に食べるということもなく、ほったらかしのままになってしまいます。

モズは高い場所が好きで、樹木のテッペンや、TVアンテナなどにとまり、やや長い尾を上下にゆすっていますから比較的見分けやすい野鳥です。
飛ぶときは弾丸のようにまっすぐの場合と、ヒヨドリのように上下に波打つ場合があります。
飛んでいるときに、羽に白い斑点があるのも見分ける特徴点です。

野の花も野の鳥も名前を覚えることから始まります。(――人の名も)
名前を覚えるとその特徴が徐々にわかるようになります。
するとグッと身近に感じられるようになり、その他大勢の中でも見分けられるようになります。

「田舎」に暮らしてみると、たくさんの植物や小動物に出会います。
それは大変にぎやかで心うれしい出来事です。
おそらく人類はそうやってたくさんの自然に取り囲まれ、季節を感じながら日々を過ごしてきたのだろうなと思います。
自然のままというのは困ることもたくさんありますが、時間がゆったりと過ぎ、今日も一日良い日だったなぁと思います。

蛇足
 先だってカレンダーのミスプリを発見しました。画像赤丸印。
さるNPO発行の有料カレンダーですが、校正ミスは恐ろしい。

 

★月遅れの名月を楽しむ

 
  10月23日の満月、薄い雲がかかっていました。

今年の中秋の名月は残念ながら雨交じりの曇天で楽しめませんでした。
それでは月遅れの名月でも良いかと期待していたのです。
平安時代以後の風習によれば、月遅れの名月は十三夜の月だそうで、満月ではないところが良い、風情があるそうです。
ところが十三夜の晩(21日)はこれまた曇天でした。
奄美大島で記録破りの豪雨が続いていた晩です。

23日は満月。晴れ時々曇りの晩で、どうかなと危ぶんでいましたが、夜空が明るいので散歩に出てみました。
秋の虫はもう途切れ途切れのか細い声ですが鳴いています。
気象予報士によれば今晩の気温は平年並みだそうで、ススキもようやくススキらしい銀色の穂を輝かせています。
上着が必要な晩でした。

月夜の晩のそぞろ歩き、なんていうのも良いものです。
都会で暮らしているときはいつが満月なのか、気にも留めませんでした。
いつもコウコウと明るいライトに照らせているので、闇夜も月夜も関係ありません。
ところが「田舎」は違います。
「月夜の晩ばかりではないぞ」というオドシ文句も実感できますし、蛍雪の光で勉強したというのも満月ならばあり得るかもしれません。

月影とは月の光のことですが、満月の日には人の影もくっきりと地面に映ります。
昔の人が満月を愛した気分がよくわかります。

★雑草畑でも収穫の季節

 
   今年は豊作、南京豆と薩摩芋

今年の夏は暑すぎて、おまけに雨が降らなかったので作物に大きな影響を与え、不作の報があちらこちらから聞こえてきます。
毎年、この近辺では満開になるコスモスも今年は少々影が薄い。
そういう中で、畑の南京豆と薩摩芋は豊作でした。
農業経験などないに等しいので、なぜ今年は豊作なのか、わけが分かりません。
放置していたら豊作でした。

南京豆はまだ青々と葉を繁らせています。収穫はマダだなと思っていました。
ところがよく見ると周囲に殻が散らばっています。
これはキジにつつかれたに違いありません。
それで試しに一株掘り上げてみたら、なんとかなっているじゃありませんか。
うれしかったですネ。収穫時期をキジが教えてくれました。
収穫直後の「茹でピー」はとてもおいしい。

薩摩芋の葉もまだまだ元気でしたが、掘り上げてみたら大物ができていました。
スコップが小さく見えるほど大物で形もうるわしい。
野ネズミだかコガネムシの幼虫だかにかじられた跡もなく優秀なデキでした。
家内が言うには「ツルの先が地面について、そこから根が生えて栄養が分散することを防ぐために伸びてしまった葉を何度もひっくり返した」からデキが良かったそうです。
でもその作業は毎年していたはずですから、今年が豊作であるその理由にはならないと思います。が、そういうことにしておきました。

地面はロクロク耕すこともせず、刈った雑草を地表に寝かせ、それが早く分解するようにと年に数回米ぬかを撒いているだけです。
篤農家から見れば失格とされるような雑草が生い茂る畑で肩身が狭い。
たっぷり肥料をやると大きく育つよ、とか、やっぱり消毒をしないと害虫にやられちゃうヨとかアドバイスしてくれますが、化学肥料も殺虫剤も使いたくないのでしょうがない。
「自然農法なんです」とか言って弁解して何年か過ぎました。
周囲の農家は都会の人がやることだからと大目に見てくれていますが、本心はあきれているかもしれませんネ。
それでも畑を借りた当時から比べると確実に地面はやわらかくなり、スコップを入れたときの感触が違います。色も良くなりミミズも増えました。
畑が降雨の後で水溜りができることもなく、干天でひび割れることもありません。

地面が少しずつ良くなっているから今年の夏のような悪い気象条件でもなんとかなったのかなと考えていますが、本当の理由はわかりません。
神様の気まぐれで少々の恵みをたれてくださったのだと感謝することにしています。

 

★ギンナンは採り放題

 
  特に風雨の後はギンナンが大量に散らばっている

大学の銀杏並木はこの季節になるとギンナンの異臭で閉口したものです。
食べられることは知っていましたが、拾って食べる学生はいませんでした。
勤めてから、先輩がどこからか拾ってきたギンナンをダルマストーブの上で炒っていて、「食べナヨ」と勧めてくれた頃から好きになりました。
フライパンで炒って食べるのが一番素朴でおいしい気がします。

最近は電子レンジでチンの場合が多い。爆発してしまうのもあり、味の点でもイマイチですが手軽な点が気に入っています。
  1.紙封筒にギンナンを10個程度入れ、口を三つ折にして封をする。
  2.500wで1分程度。ポンポンポンと数回はじけたら出来上がり。
  3.ちょっと蒸らしてから封を開けて食べる。はじけてないヤツはペンチ等で無理やり開けて食べる。

手間隙かけるならば素揚げが一番味が濃い。
  1.殻を割り、薄皮のついたまま4~5個を串に刺し、油で揚げる。
  2.塩を適当に振って召し上がれ

油で揚げるのが面倒ならば、殻を割り、薄皮のついた実10個程度をアルミで包み、サラダ油を少々たらし、ホイル焼きも簡単。塩または醤油少々で絶品・ご機嫌。
殻を割るのは100円ショップのギンナン割り器が安くて便利。

薄皮がついたまま茹でれば薄皮はしぜんとはがれ、冷凍保存がOKです。

神社やお寺には大きな公孫樹(イチョウ)の木があり、ギンナンがたくさん落ちています。当然のことながら先客にみな持ち去られてしまうこともありますから、わたしは4箇所ほど目星をつけたイチョウの大木をキープしてあります。
このどこかに行けば必ずギンナンが手に入ります。
やぶ蚊が多いので、防虫スプレーは必携です。
軍手ではなく、使い捨てのビニール手袋も必携ですね。

おいしいものがタダで手に入るのですから、多少の苦労はいといません。
都会から移り住んだ頃は目の色を変えて拾いまくったものですが、最近はそうでもありません。
季節の物をその季節に少々いただくことで満足できるようになりました。

 

★アケビは皮だって食べられる

 
     「三つ葉アケビ」の実

アケビは葉が3枚の種類と5枚の種類があり、どちらも実用上区別する必要がありません。
アケビは中国・日本に分布していますが、欧米に知られるようになったのは江戸時代のようで、ラテン語でつけられた学名にはアケビとあります。
   (五葉)アケビ 学名 Akebia quinata  (アケビア キナタ)
   (三葉)アケビ 学名 Akebia trifoliata (アケビア トリホリアタ)

山道を歩く時はつまづかないように足元を見ている人が多いのですが、それじゃぁ景色が見渡せないし、アケビにも気がつかない。
タイムレースをしているわけじゃなし、ゆっくりブラブラ寄り道しながらが楽しい。

アケビはかなり手の届きにくい場所にあり、ツタを強引に手繰って実を採集します。
割れた実の中の白いワタがゼリーのようですごくおいしい。
タダで手に入る「山の幸」としては一級品だと思います。
中の黒い実はペッペと吐き出せば、うまくいけばそこから新しい芽が出てきます。
人間様やカラスのエサになることによって子孫を増やそうというアケビの戦略です。

アケビの皮はすごく苦くて、その辺に捨てていましたが、最近、山形県では食べているという話を聞きつけ、さっそく調理してみました。

◆アケビの皮の食べ方=油味噌炒め
 1.アケビの皮を良く洗い、5mm幅位に切り、オリーブ油で炒める。(中火)
 2.よれてきたら、砂糖と味噌を少々の味醂で溶き、ぶっかけてからめる。
 3.水分がなくなってきたら弱火にし、さらに煮詰める。これで出来上がり。

以上が基本。これじゃさびしいと思ったので、冷蔵庫にあったエノキダケを混ぜて炒め、仕上げに花がつおを入れてみました。(画像)

まだ苦いですヨ。でもゴーヤだって苦いじゃないですか。そんなもんです。
ゴーヤよりずっと軟らかくなります。軟弱で歯ごたえが足りません。
たぶん、ベーコンや豚肉を一緒にして炒めればもっと食べやすく豪華になると思いますが、どうでしょうか。

 

★里山にはヒヨドリもオトコエシもある

 
     ヒヨドリの花はボサボサでボウボウ

 
     オトコエシの花は小さな五輪の花の集合体

少し時期が遅れてしまいましたが、秋の野山に目立つ白い草花があります。
高さ1m前後で、白い米粒のような花がブワーっと咲いています。

ヒヨドリ草に出会ったのは、近縁のヨツバヒヨドリがきっかけでした。
昔、尾瀬でたくさんのヨツバヒヨドリに出会い、名前を覚えました。
千葉ではヨツバではなく、ただのヒヨドリですが姿かたちがよく似ているのですぐにわかりました。

9月の里山のフィールドで、オトコエシが咲いているよと言われ、ドレドレと見に行くと、それはヒヨドリでした。
なんだ、ヒヨドリじゃないかとがっかりしました。
オトコエシは名前だけは知っていても実物を見たことがなかったからです。
ヒヨドリをオトコエシと勘違いして覚えているのではないかと疑いました。
それほどこの二つの花はシロウトが見ると良く似ています。

ところがです。先日フィールドに行ってみるとオトコエシが咲いていました。
わたしは自分の観察力の至らなさを棚上げにし、知人が勘違いしているのだと切り捨ててしまっていたのですね。
恐るべし、自信過剰。
あの時、もう少しの時間、もう少し広い範囲を探してみるべきでした。
疑ってゴメンナサイ。

蛇足
ヒヨドリは正しくはヒヨドリバナ。命名の由来はヒヨドリが鳴く頃に花が咲くからと手持ちの図鑑に書いてあるが信じられない。いつだってヤツラは騒いでいる。
オトコエシ(男郎花)はオミナエシ(女郎花)の対。オミナエシが黄色でオトコエシは白花。