台所のナメクジ退治

台所や風呂場にどこから来たのかまったく不明なナメクジが出ることがあります。
ナメクジには塩が常識で、実際効果がありますが、ヤツが死ぬまで水を使えないのが不便。
というのも、死ぬ手前で、塩が水で流されてしまうとヤツは復活してしまいます。

即効性があって確実なのは熱湯です。
熱湯をかけるとイチコロです。
付近の熱湯消毒にもなります。

熱湯をかけるのは、もちろん庭にいる大量のナメクジを皆殺しする時も使えます。
そんなことはしませんが…。

台所洗剤も強力です。ゴキ殺しに使うだけでなく、ナメ殺しにも使えます。
500mlペットボトルの下の方をカットしてナメ様専用カップにします。
ここに洗剤を入れ水で薄めます。ナメ様の洗剤液プールです。
このプールに割り箸でつまんだナメ様をポトリと落とせば、それで昇天。

最近は台所用重曹もホ-ムセンターで売っています。
ナメには塩よりは重曹のほうが効き目が早い。
もだえ苦しむ姿が見られます。


ナメが出てくるには何かヤツラの食料があるとか、過ごしやすい環境があるからでしょう。
清潔と乾燥が大事なようです。といっても入梅時はねぇ。
たぶん、排水パイプから侵入するのでしょうからここを重点にきれいにします。
市販の化学薬品パイプクリーナーが嫌ならば、EM菌を流すのが良いと思います。

ナメが嫌がるのはニンニクです。
イワシの頭も信心のごとく、ニンニクを要所要所にゴロンと置いておく。
これでかなりの効果があるはずです。

もしもナメクジの通り道があるならば、
ニンニクを置いておくのはモチロンですが
掃除用の重曹を敷き詰めておくのも効果的です。
ヤツラは体内の水分が少なくなると死にます。
重曹により水分が取られ、アルカリ効果で死にます。
というか、死なないように近づかなくなります。
塩を撒いておくより効果的です。

スポンサーサイト

虫に刺されたならば(2)

昔、桃の葉を揉んでこすれば良いと教わりましたが、あまり効果がなかった思い出があります。
ドクダミの葉も良いらしいですが試したことはありません。

エッセンシャルオイルもどきを試してみてはどうですか。
作り方
    材料:ハーブ(レモングラス、コモンタイム、蛇イチゴの実、ショウガなど)
        35度の焼酎
        フタのしっかり閉まる小ビン
    小ビンに好みのハーブを詰め、焼酎を注ぎ、冷暗所に1~2ヶ月置く。
    時々ビンを振り回したり、天地を逆にしたりしてよく混ざるようにする。

この原液を患部に数滴たらします。これでかゆみも腫れもおさまります。
肌の弱い人は2~3倍に水で薄めた方が良いでしょう。
1~2時間もすると効果が薄れてきますからまた塗ります。
日に何度も塗るのが面倒ですが大切です。

お勧めはショウガです。ショウガを薄くスライスして焼酎漬けです。
小ビンにいっぱい詰めてください。
ショウガはビンに入れっぱなしでもOKですが
気になるならば、2ヵ月後に引き上げます。
引き上げたショウガを患部に貼り付けてももちろん効果があります。
その場合は、ちょくちょく塗りなおす必要はありません。

4月ごろに作っておけば、蚊の出る6月ごろに間に合います。

虫に刺されたならば(1)

ついうっかりして蚊除け対策を怠ると、蚊だか何だかわからない虫に刺されるときがあります。それを面倒がって放置すると、1~2週間も薄黒くなった腫れが引かないことがあります。
中心部は硬くなり、黄色いリンパ液がにじみ出たりして困ります。
市販のム○などでは効果がないときもあるのです。
そうなってから、やはり即、手当てが一番だと後悔します。

手軽で効果的なのは包帯をとめる紙テープ。サージカルテープといいますが、セロテープでもOK。これを刺された場所に貼るのです。
空気が遮断されるせいでしょうか、かゆみがなくなり腫れも引きます。
2cm幅ぐらいのテープが良いでしょう。だまされたと思って一度貼ってみたらどうですか。

ポイズンリムーバーという注射器みたいな器具があります。
これを刺された場所に当てレバーを引くと毒液が吸いだされ、被害が相当軽減されます。
刺されてすぐならば、本当に何事もなかったかのようです。
ポイズンリムーバーはアウトドア専門店で1200円ぐらいです。
       

レモングラスの蚊除けスプレー

      
最近エコブームで、ホームセンターや薬局でハーブスプレーなるものが売っている。
主なる成分はスペアミントであるという。
庭のスペアペミントを煮出して蚊除けスプレーを作ってみたがあまり効かない。
それではと、レモングラスで蚊除けスプレーを作ってみた。

レモングラスはタイ料理で有名だが、現地では蚊除けとしても有名らしい。
蚊に刺されたら葉を揉んで汁をつけるとか、蚊取り線香代わりにするとか‥。
レモングラスの葉でリースを作り、ベッドサイドに飾ると蚊が来ないとか‥。

レモングラスのエッセンシャルオイルもどきのレシピ
   フタがあるビンにレモングラスを詰める。
   無水アルコールか35度の焼酎をぎりぎりまで注ぐ
   暗冷所で1ヶ月放置。これで出来上がり。

緑色のこのオイルもどきを水道水で10倍ぐらいに薄めてスプレーする。
周囲にレモンの香りがして大変良い。
露出した肌や服の上からスプレーする。
約2時間ぐらいは効果がある。2時間たったらまたスプレー。
服に色が付くことはない。
肌が荒れることもないが、これは人によるかもしれない。

ティーとして飲むのにはちょっと‥と思われるボロイ葉を利用すれば良い。
やぶ蚊が潜んでいそうな所にスプレーすれば庭作業が安心。
台所の生ごみにスプレーしても良い。

揮発性を高めて使うなら
水増しするのではなく、
モドキを消毒用アルコールで10倍に割ればよい。
そうすればビショビショにはならず、室内どこにでも気楽に使える。

ナメクジ退治大作戦

無農薬の菜園で、しかも除草した草を畝に放置してマルチ代わりにしています。
するとダンゴ虫やらナメクジがウジャウジャいますしミミズもカエルも住み着いています。
だから、ナメクジ殲滅センメツなど考えもしなかったのですが
直播した大豆の種が芽を出さないのです。もう一度蒔いてもダメ。
よく調べてみるとこの犯人はダンゴ虫と判明しました。

ダンゴ虫に食べられないようにプランターで育苗してから移植しようとしました。
これは成功です。しかしーー!葉がかじられている。
犯人はネキリムシでもヨトウムシでもなく、ナメクジでした。
夜、懐中電灯で調べてみたら何匹も取り付いていたのです。
怒り心頭に達し、
日ごろの「自然な食物連鎖の尊重」だの「虫も友達」は吹っ飛びました。
割り箸で一匹ずつ捕まえてはヨーグルトの空き箱ケースにポトリ、ポトリ。

この空き箱ケースは2種類用意しました。
一つには濃いコーヒー液、もう一つは台所洗剤液。
コーヒー液は即効性はありません。ケースから逃げ出そうとします。
コーヒー液は24時間後~48時間後に効いてくるそうです。

一方、台所洗剤液、これは即昇天する模様です。
原液ではなく、普通に台所で薄めて使う程度よりはやや濃いめの洗剤液です。
100ccにワンプッシュ程度です。
この洗剤液は強力でヨトウムシもネキリムシも一発昇天です。
アゲハの幼虫やスズメガの幼虫には試していません。
彼らは牛乳パックの空き箱に閉じ込めて飢え死にさせています。

翌日もまたビッシリ付いていたので、
プランターとその周囲のナメクジを退治、駆除、絶滅、殲滅することにしました。

作戦1 プランターの若芽にナメクジが嫌がる臭いをつけ、近寄らないようにする。
     つまりストチュウをふりかけ、苗自身の体力アップもはかります。
     ストチュウとは酢と黒糖と焼酎の混合液のことで1000倍程度に薄めて
     使います。
     我が家の焼酎液はトウガラシ・ニンニク焼酎液で、これは大変よく効き
     ます。
     アブラムシにはトウガラシ成分が、ナメにはニンニク成分が効きます。

作戦2 プランターの周囲にトラップ(罠)をしかけてナメをそちらに誘導して一網
     打尽にする作戦です。

     ビールトラップ:ジャムの空き瓶のようなケースにビールを深さ2~3セン
              チ入れる。浅いと飲み逃げされる。
              効果てき面で、翌日は多数のナメが溺死している。
     バナナトラップ:内側の柔らかい側が下になるように皮を伏せておく。
              これはダンゴ虫もナメも多数くらい付いています。
              捕獲し、台所洗剤液で昇天。

嫌いなもの(作戦1)と好きなもの(作戦2)の組み合わせは大成功です。
でも、やつらは無数にいますから数日間は連続して作戦実行が良いと思います。

遺骸処理:臭いものにはフタ、見てみぬ振りをするのことわざ通り、
       穴を掘って埋めてしまう、トイレに流してしまうのが最善でしょう。
       ご遺骸は、見るに忍びない、おぞましい姿でございます。
     

太陽の光を利用して

100坪ほどの土地ですが南側が開けていて陽光がいっぱい降り注ぎます。
この陽光を利用するために屋根に載せたソーラーパネルで太陽光発電を行っています。パネルは大変高価で20年で減価償却できるかどうか疑問です。しかし今は、毎月の発電量と東電に売った電気代の通知を見るのが楽しみです。
東電から買った電気と売った電気とでは、晴天が続いたかどうかで大きく変りますが、平均するとまぁトントンでしょうか。
年金生活になると手元の現金が貴重になります。東電への支払い料金を減らすためにソーラーパネルは大活躍しています。
日本の屋根全部にソーラーパネルを乗せたらCO2もずいぶん減るだろうにと思います。そのために政府は大幅に補助金を増やすべきでしょう。せめて10年で元が取れて以後は儲かるという価格にすれば爆発的に広まるでしょう。
でも、東電は儲けが減るので反対するだろうなぁ。

何有荘のエコシステム

何有荘が完成したのは2002年の暮れでした。
定年にはまだだいぶ時間がありましたが、定年という環境激変に軟着陸するつもりがありました。
都会では3階建て自宅が普通になってきましたが、北側の家は日陰になります。
他人に迷惑をかけないで済む広い敷地があればと、ここ千葉県にきました。
老齢化することを考えて平屋建てで一部を物置用にロフトにしました。
東西南北に窓を設け、ロフトから風が吹き抜けるようにしてあります。
エアコンのコンセントは設置しましたが、エアコンはありません。不要です。暑ければ団扇、あるいは扇風機で充分です。
南側の庇を長くしました。冬は陽光が入り、夏は日差しをカットします。
夏の西日の暑さははゴーヤなどの植物カーテンで防ぎます。
良いか悪いか知りませんが、外断熱方式で冬の室内は魔法瓶のように保たれます。
冬の熱エネルギーは窓から多く流失します。それですべての窓は複層ガラスにしました。
雨戸と障子をつけたのも熱エネルギーの損失を防ぐためです。
夏涼しく、冬暖かい家になっています。
そのための最大のシステムは「OMソーラー」で詳しくはネットで見て頂きたいのですが
冬は屋根の集熱を床下のコンクリ層に蓄熱し、夜間に放出します。夏は屋根の蓄熱をダイレクトに外に放出します。
湿度調節はそううまくいきませんが、オール木造ですので湿気を吸い取り、湿気をはき出すようにしました。
床下に大量の木炭が入っています。これも調湿機能と空気清浄を期待してのことです。
いわば奈良の正倉院を少し見習ったようなものです。

何有荘とは

東京のすさまじき宮勤めをやめて千葉県いすみ市に建てた小屋の名前です。
「かゆうそう」と読みますが、「なにか(おもしろいこと)ありそう」とも読めますし、蚊とか虫とかがいて「痒そう」とも読めます。
元々は「無何有」という単語があり、それは何事もこだわらず、何物も所有しないという意味ですが、とてもとてもその域には達しません。あえて「無」を省いて「何有」を生かしました。
昔、「都会のねずみと田舎のねずみ」という本を読んだことがあります。わたしたち夫婦、都会のねずみが田舎生活を始めました。そんな生活雑感のブログです。