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★家庭菜園のソラマメは極上

ソラマメ
    収穫したてを丸焼きで食べるのが一番おいしいと思う

「ソラマメは豆類の中でも連作障害が最も激しく起こる作物の一つです。」だなんてネットには書いてありますが、小さな家庭菜園では連作障害なんて気にしてはいられません。
毎年同じような場所で育てていても問題ありません。毎年、豊作です。
だって地元農家さんは田んぼのあぜ道に毎年ソラマメを植えていますよ。
連作障害とうるさく言うのは何かの陰謀じゃないかとさえ思ってしまします。

一番簡単なレシピは画像の丸焼き
 さやの前後を少し切り落として、魚焼きグリルで数分間、焼くだけ。
さやに軽く焦げ目がつくくらい、あるいは切り落としたさやの隙間から水蒸気が噴き出したらOK。
アツアツをやけどに注意してサヤを開いて豆を取り出して食べます。
塩は要らない。ソラマメの素の味を楽しむ料理です。

茹でソラマメ、ソラマメご飯、ソラマメと新玉ねぎのかき揚げ、ポテトサラダにソラマメなどどれもおいしく、応用範囲の広い素材だけれど、一番簡単で一番おいしいのは丸焼きだと思います。
もちろんオーブントースターでも、直火に網をのせてその上に置いてでもできます。
一度、お試しあれ。


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★タケノコとタラの芽の天ぷら

山菜天ぷら

コロナコロナで大変な毎日ですが、いすみ市では2月にプリンセスダイアモンド号の集団感染に検査に入った医療関係者が一人、こちらに来てから発症した例以外にはありません。
もう回復したでしょうね。つまり、ずっとゼロが続いており、切迫感はあまりありませんが、じわじわと世の中が変化してきているのを感じます。
スーパーやパン屋さんでもソーシャルディスタンスの足マークがレジ前の床に表示され、レジには透明シートが垂れ下がっています。
外食関係は壊滅的だと聞いています。伊勢えび漁師さんはあまりの価格低下でもう漁に出ないと言っていました。
都会から来る人が一番危険だとかで、海岸近くの公営駐車場は全面閉鎖になりました。サーファー締め出しが目的で、何となく嫌な時代だなぁと思います。

そんな中、いすみ市に暮らす私たちは変わらぬ自然の恵みにありつけます。
画像のタケノコもタラの芽も私たちが関係している里山で採集してきたものです。
『春苦味、夏は酢の物、秋辛味、冬は油と合点して食え』。これは明治時代の食養研究家の石塚左玄氏の言葉です。
フキノトウや菜の花などの野草や山菜などには苦味があります。
タケノコもタラの芽も苦味=アクがあり、アクのあるものは、冬の間にたまった脂肪分を排出してくれるのだそうです。
美味しくいただきました。
そんな昔からの春の恵みがいすみ市にはあります。

コロナ騒ぎで工場が閉鎖になった一つの理由がサプライチェーンの断絶があります。外国(中国など)からの部品・製品がストップし動きが取れなくなりました。
マスクに限らず、必需品を外国に頼る経済構造の欠陥が明らかになったと言えましょう。
東京は生活のすべてを東京以外に依存しているから、イザとなれば大変でしょうねぇ。
これが農業生産品に拡大すると悲惨だというシナリオも聞こえてきます。
各国が自国優先を徹底すれば、食料自給率の低すぎる日本の(東京の)日常はどうなるのでしょうか。

先日、若いお母さんたちと話す機会がありました。
コロナが話題になり、⑴ O地区の別荘地で感染者が出た。 ⑵ K地区の別荘で感染者出て、SマーケットやMドラッグ寄っていた――などとどこから聞いた話だか、若いお母さん方の中で広まっているようです。

私はどちらもガセネタだと思っています。
  どちらも千葉県の統計に反映されていません。
  どちらもPCR法などの検査を受けた日・結果が出た日の情報がありません。
不安が憶測を呼び、憶測が不安を増幅しているのではないでしょうか。
問題なのは、情報源が⑵の場合、市の有力者だったことです。信じちゃいますよね。

誰が情報を発信しようとも、その情報の真偽を確認せず、拡散するのは慎みたいと思います。


★新竹の子の季節です。

焼きタケノコ
    まずは丸焼き、焼き竹の子です。

新竹の子は竹林の中を足を引きずって探します。ちょっと足裏に違和感があったら掘ってみます。
すると地中に竹の子を発見することができます。
本体が丸まる地中の中にあるから少しもえぐみがありません。
刺身で食べる竹の子はこのような品です。

本体が空気にさらされるとエグミがどんどん強く出てきてヌカなどであく抜きをせねばなりません。
生で食べるのを躊躇するほどエグミが出るのはイノシシなどに食われないための自己防衛だそうです。

新鮮な竹の子が手に入ったならば、頭を少々切り落とし、皮を数枚はがし、アルミで巻いて炭火で焼きます。
炭火が面倒ならば魚焼き網か 魚グリルとかオーブントースターなどで、強火で20分ぐらいかな焼きます。
竹串がスーッと通れば出来上がり。
縦に二つ切り、周囲に包丁を入れて食べやすくしてお皿に並べましょう。

こちらは若竹の子とわかめの若竹煮(わかたけに)。
     takenoko nuta
鰹節をたっぷり加えれば土佐煮っぽくなります。
味付けはどちらも似たようなものです。
だし汁、砂糖、しょうゆ、塩、酒、水。量は適当。
先ごろの強風で木の芽が全部すっ飛んでしまい、ないのが残念。
木の芽のあるなしで、上品度は大違いです。

海山里の恵みに囲まれ、素敵な人が多いいすみ市に暮らして、都会ではできない 「豊かな暮らし」 をしています。

別件…田舎にいても、気に入らないことはある

1.アベノマスクを自慢げにしていた首相が不織布のマスクに変えました。あれ?洗濯中なの?
  閣僚や国会議員でアベノマスクをしている人はほとんどいません。
2.所帯分離の勧め
  それにしても1所帯2枚だけ。いいことをしたと思っているのだろうか。
  2世代、3世代で暮らしている人はすぐ役所で「世帯分離」を申告しましょう。申告すればすぐ受付けてくれます。
  現役時代、若い同僚にそうアドバイスしたら「所帯主手当」がもらえるようになったと喜んでいました。
  住所は同一で構いません。マスクも4枚もらえるかもしれません。
3.DVで夫から離れて、ひっそりと隠れて暮らす母子に、コロナ救済資金は出ません。
  所帯単位ですから、DV夫の独り占めです。政府はそんなことも分からないらしい。
4.莫大な資金を投じた国民ナンバー制度は、今回、何の役にも立たないと政府が表明したようなものです。
5.株価を支えるために政府日銀が投じた金は数兆円だとか。大企業と大株主を支えるため。
6.米軍関係者は日本の検疫を受けません。いったいどれだけ患者がいるのか、だれも知りません。



★免疫力たっぷり? 寝かし玄米の朝食ご飯

酵素玄米定食

コロナコロナと大騒ぎなので免疫力たっぷりと言われる朝食をセットしてみました。「新型コロナよ、あっちへ行け!!」 という願いを込めた朝食です。
いつもこれほど凝っている訳ではありません。

  ①青大豆納豆+山芋+長ネギ+白ゴマ+大葉
  ②甘酒塩麴の鮭
  ③糠味噌のキュウリ甘酒塩麴の大根
  ④寝かし玄米+白ゴマ塩
  ⑤なめことワカメ、豆腐の赤味噌

青文字で示した食材は自家加工品、つまり手作りです。
田舎暮らしをしていると、こんな暮らし方をしてみたくなるものです。

 ①納豆はこだわりの青大豆で作った納豆。色々な食材を混ぜるとおいしくなります。その日の気分で変えて楽しみます。
 ②大根はよく日干しして水分を抜いてから漬け込んだ方が漬け床が水っぽくならないで良いようです。
 ③鮭に限らず、鰺の干物でもタラでもギンダラでもおいしくなります。
 ④寝かし玄米は酵素玄米ともいいます。玄米が柔らかくなり、消化も良いようです。
 ⑤なめこは赤味噌(豆麹の味噌)が似合います。味噌汁もいろいろな具材、様々な味噌を使って楽しみます。

どれも純粋な和風料理で、どれもおいしかった。
和風朝食だと海苔や生卵も良いですね。シラスとか山菜も使いたい食材です。
戦後、アメリカ風が理想とされ、やがてフランス流、イタリヤ式に変化し、ひたすら洋風を求めてきました。
その次はエスニックとかアジアンテイストとかの流行が演出されてきました。

その分、若者からは、和風はダサイとさげすまれてきました。
しかし、年を取ってくると昔懐かしい和風が懐かしくなります。
いや最近では「ニッポン、スゴイデスネ」 なんて日本礼賛番組が増え、和食大好き外国人がTVを賑やかにしています。
何やら愛国主義の宣伝番組のような気がしないでもありませんが、和食が褒められるとうれしい。

美味しいものを食べたいという日本人の執念が食材をいろいろ工夫して活用する、そんな努力の積み重ねがいつもの和食になっているのでしょう。
簡単な料理なのにすごくおいしい。


★いざという時のポリ袋調理は簡単だ

 非常食
     お米をポリ袋に入れ塩昆布を少々、湯煎してご飯ができた

電気が断たれると炊飯器が使えません。
鍋か飯盒でご飯を炊くのは慣れていないと、ハードルが高い。
ポリ袋調理法は誰でも失敗なく温かいご飯が食べられることを最近知り、試してみました。

ポリ袋でご飯調理法
1. 厚手のポリ袋に洗ってない米1合、水220ccを入れる。
2. ポリ袋内の空気をできるだけ抜いて、できるだけ根元できっちり縛ります。
3. 沸騰した湯に30分沈めて茹でれば出来上がり。+10分蒸らした。


非常時を想定し、とぎ水節約のために白米はすすいでいません。それでもあまり気になりません。
画像はフジッコの塩昆布を少々白米に混ぜて炊き、口当たりを良くしてみました。
結果は上出来で、この調子ならキノコご飯などの混ぜご飯でも大丈夫でしょう。

ポリ袋は調理用、湯せん用の厚さ0.02mm以上が望ましいけれど、今回は0.01mmのを2枚重ねて使用しました。
スーパーでタダでくれる薄手のポリ袋ではだめでしょう。湯が入り込んでしまう。

鍋の水は何度でも使いまわしができます。お米を炊くついでにレトルト食品を温めるのも良いでしょう。お茶にしても良い。
最悪の場合、雨水を沸騰させても、ポリ袋のご飯に影響ありません。

災害時、水は貴重品です。
懐中電灯下のわびしい食事でも、温かい食事なら少しは心が豊かになります
練習してみて、これなら大丈夫と確信が持てました。